WWE、グローバル本社移転を発表。「タイタン・タワーズ」を売却へ

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米コネチカット州スタンフォードにある「タイタン・タワーズ」(WWE本社)

WWEは米国時間3月20日、2021年初頭をめどに本社を現在の米コネチカット州スタンフォードにある「タイタン・タワーズ」から、同都市にあるオフィスビルに移転することを発表した。

「WWEの長期的な成長戦略を実行するために必要な最も重要な要素の1つは、魅力的なコンテンツを制作するためにシームレスに協力する世界に誇る人材です。我々の職場における新たな取り組みは、これらの目的を達成するための基盤となり、長期的価値をもたらす我々の能力を支えるものとなります」WWEの共同社長ジョージ・バリオスは、本社移転に関してこう述べた。

2019年7月1日以降に開始される、移転先との契約期間は16年半。新本社の住所は「677 Washington BlvdStamford, CT 06901, USA」となる。なおWWEは、1981年に建てられ、1985年に買収した現本社ビルの「タイタン・タワーズ」を売却する方針である。

SEC(米証券取引委員会)向け報告資料によると、移転先の賃料はまず、18ヶ月の賃料無料期間を経た後、年間約21億円($19,100,809)となる。契約開始日から6年目には年間約23億円($20,927,392)に、11年目には年間約25億円($22,753,955)に賃料は上昇する。