ドルフ・ジグラー、WWEとの現状を明かす。「厳密に言えば…」

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ドルフ・ジグラーはこのたび、ポッドキャスト番組『Wrestling Inside the Ropes』の取材に応じ、WWEとの現状を明かした。

ジグラーは2019年1月に開催されたPPV『ロイヤルランブル』に出場。28番手でロイヤルランブル戦に登場し、最後の4人に残ったが敗北を喫した。その後は姿を見せていないが、WWEとは今もなお、厳密には契約を結んでいるという。また、スタンダップ・コメディアンとしても活動するジグラーは、WWEと口約束のようなものを交わして、WWE以外の場で活動する許可を得ているようだ。

「(「今もWWEと契約を結んでいるのか?」との問いに対して)厳密に言えば、そうだよ。ここ2年は口約束のようなものを交わしているから変な感じだね。WWEと秘密裏の契約みたいなものを。たくさんのことができてるんだ、自力でね、WWEでするものじゃなく。俺達が築いた過去14年の関係のおかげだよ。今はちょっと口約束的な部分があるけど、数ヶ月後には詳しいことがわかるよ」

口約束と聞いて、かつてのWWF(現WWE)とレックス・ルガーの関係性を思い出す方もいると思われるが、インタビューの話を聞く限りでは、WWEとジグラーはあくまで契約を結んでいる。

ルガーは1995年9月4日、『マンデー・ナイト・ロウ』(WWF)の裏番組『マンデー・ナイトロ』(WCW)に出演。彼は前日までWWFの公演に出場していた為、第1回放送に大きな衝撃が走った。なぜこのようなことが起こったのか。WWFは当時、ルガーとの契約が切れた後も半年間もの間、口約束だけを交わしていた。

WWEが同じ轍を踏むことは…ない?