【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 3/12/19|続く「祭典への道」

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WWEは現地時間3月12日、米オハイオ州デイトンにあるナッター・センターにて『スマックダウン・ライブ』を開催。PPV『ファストレーン』開催後の放送となり、祭典に向けた物語の展開された。

シェイン・マクマホン、ザ・ミズと『レッスルマニア 35』で対戦へ

番組冒頭にはPPV『ファストレーン』でザ・ミズを裏切ったシェイン・マクマホンが登場。観客は「クソ野郎」と罵声やブーイングを浴びせた。横柄な態度をとる彼は、ザ・ミズを彼の父親の前で攻撃したことに対して「本当に快感だった」と悪びれる素振りもなく発言。そしてザ・ミズに向けて「これは要求ではない。俺にとって都合がいいんだ」と告げた後、祭典でも彼を叩きのめすと宣言した。

8人タッグチーム戦にニュー・デイが乱入。鬱憤を晴らすかのように存在感を見せつける

ジェフ・ハーディー&マット・ハーディー&リコシェ&アレイスター・ブラック対ルセフ&シンスケ・ナカムラ&シェイマス&セザーロ
本日の1試合目を飾るのは事前に発表された8人タッグチーム戦。両軍入り乱れる白熱した攻防戦を繰り広げた。ジェフ・ハーディーが華麗なスワントーンボムを決めるなどそれぞれが見せ場を作る中、ニュー・デイが突如乱入。試合は終了となった。
勝者: N/A(ノーコンテスト)
ニュー・デイは次々と相手をなぎ倒し、リングを一掃。彼らは鬱憤を晴らすかのように存在感を見せつけた。

AJスタイルズ、ランディ・オートンへの挑戦を表明も…

PPV『ファストレーン』でも衝突したランディ・オートンとAJスタイルズは激しい口論を展開。AJは「これまでお前は父親、エボリューション、レガシー、レイテッドRKO、ワイアット・ファミリーの助けを借りてきた」(要約)などと挑発し、オートンへの挑戦を表明した。舞台となるのはAJがレッスルマニア・サインを指さしたようにPPV『レッスルマニア 35』。オートンは答えを出さずにその場を去っていった。

アスカが試合に勝利。ソンヤ・デヴィルはマンディ・ローズとぎこちないムードに

アスカ対ソンヤ・デヴィル(w/ マンディ・ローズ)
本日2試合目にはスマックダウン女子王者アスカが出場。対戦相手となったソンヤ・デヴィルのコーナーにはマンディ・ローズがついた。試合が進む中、アスカは場外に陣取るマンディを攻撃。攻撃を受けたマンディがよろめくと、結果としてソンヤを妨害する形となり、最後はアスカが得意のアスカ・ロックを決めてタップアウト勝ちを収めた。
勝者: アスカ
試合後、マンディとソンヤはどことなくぎこちないムードに。それぞれ距離を空けて退場していった。

PPV『レッスルマニア 35』に向けてベッキー・リンチとシャーロット・フレアーが登場「必要なのは”女王”ではなく”THE MAN”」

PPV『レッスルマニア 35』に向けてRAW女子王座戦に出場するベッキー・リンチとシャーロット・フレアーが口論を展開。ベッキーは「”女王”が必要だと思わない。これまでも必要なかったでしょうね。私達に必要なのは”THE MAN”よ」と主張した。

レイ・ミステリオ&Rトゥルース、サモア・ジョー&アンドラーデを下す。不本意な結果にサモア・ジョーが怒る

レイ・ミステリオ&Rトゥルース(w/ カーメラ)対サモア・ジョー&アンドラーデ(w/ ゼリーナ・ベガ)
本日3試合目はタッグチーム戦。レイ・ミステリオとアンドラーデの攻防戦、Rトゥルースのジョン・シナを彷彿とさせる動きが披露されるなど、白熱した試合が繰り広げられた。試合が進む中、サモア・ジョーが流れを掴んだかに見えたが、ミステリオが彼を上手く丸め込むと1、2、3。ミステリオ&Rトゥルースが勝利を収めた。
勝者: レイ・ミステリオ&Rトゥルース
試合後、不本意な結果に終わったジョーはRトゥルースやアンドラーデを攻撃した。

ダニエル・ブライアン&エリック・ローワン、ケビン・オーエンス&ムスタファ・アリに勝利

ダニエル・ブライアン&エリック・ローワン対ケビン・オーエンス&ムスタファ・アリ
本日4試合目はタッグチーム戦。両軍白熱した攻防戦を繰り広げた。試合が進む中、勝負を決めたのはエリック・ローワン。最後はムスタファ・アリにアイアンクロー・スラム(アイアンクローで捉えた相手をチョークスラムのように持ち上げて背面から叩きつける)を決めて3カウントを奪った。
勝者: ダニエル・ブライアン&エリック・ローワン

ビンス・マクマホン会長、WWE王座挑戦を望むコフィ・キングストンに無理難題を突きつける

ビンス・マクマホン会長やニュー・デイが観客の前に登場。ビッグ・Eやエグザビアー・ウッズは、コフィ・キングストンがWWE王座に挑戦できないことに対して不満を爆発させた。コフィもこれまで家族との時間も犠牲にし努力してきたなどと主張し、会長を説得するも、すんなりとOKは出ず。ビンスは「コフィがある試合に勝利すれば、祭典でWWE王座に挑戦可能」と条件を提示した。コフィの対戦相手は5人。ランディ・オートン、サモア・ジョー、エリック・ローワン、シェイマス、セザーロを相手とするガントレット・マッチが来週行われることとなった。