WWE、『レッスルマニア 36』発表会見前にメディアへ「用語に関する注意事項」を配布

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WWEは先日、2020年4月5日に米フロリダ州タンパにあるレイモンド・ジェームス・スタジアムにて『レッスルマニア 36』を開催すると記者会見の中で発表した。

米紙『タンパベイ・タイムズ』(電子版)によると、その会見が始まる前には、メディアに向けてWWEのブランドに適した用語を使用するように「注意事項」が配布されたようだ。以下、配布された「WWE用語に関する注意事項」の内容である。

  • 弊社所属タレントを指す際、男女ともに「プロフェッショナル・レスラー」ではなく「WWEスーパースター」と呼ぶようお願い致します。
  • 2016年3月以降、弊社所属女性スーパースターは「WWEディーヴァ」と名乗っておりませんので、「WWEスーパースター」と呼ぶようお願い致します。
  • 弊社は「ワールド・レスリング・エンターテインメント」ではなく「WWE」と呼ぶようお願い致します。
  • 弊社は「the WWE」ではなく「WWE」と呼ぶようお願い致します。
  • 「プロフェッショナル・レスリング」という用語は使用せず、弊社ブランドを言い表すには「WWE」もしくは「スポーツ・エンターテインメント」をご使用ください。(例: 「タンパ・エリアには多くのWWEファンがいる」もしくは「私はずっとスポーツ・エンターテインメントのファンである」)
  • 「WWEチャンピオンシップ」もしくは「WWEタイトル」がタイトル(王座ベルトを指す)に適した名称となります。「ベルト」もしくは「ストラップ」とは呼ばれておりません。

以上のように、WWEは「プロフェッショナル・レスラー」「プロフェッショナル・レスリング」「ワールド・レスリング・エンターテインメント」「ディーヴァ」「ベルト」などの用語を使用しないように通知。なお、WWEは過去に所属していた女性スーパースターなどに触れる際、「元ディーヴァズ王者」「ディーヴァ世代」などと表現する場合がある。