トリー・ウィルソン、2019年WWE殿堂入りが正式決定

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WWEは米国時間3月4日、米PLAYBOY誌の表紙を飾ったことでも知られるトリー・ウィルソンが、2019年にWWE殿堂入りすることを正式発表した。

トリーは1999年、WCWに登場しプロレス業界入り。2001年にWWF(現WWE)に登場し、ビンス・マクマホン会長の不倫相手役を演じたり、ステイシー・キーブラーと組む(時にはライバル関係)など、アティチュード時代後期以降の女子部門の一翼を担った。2003年と2004年には米PLAYBOY誌の表紙を飾ったことでも知られる。2008年にWWEを退団した。

2018年には、放送25周年を祝う『RAW 25』にWWE殿堂者トリッシュ・ストラタスやジャクリーンなど多くの女性スーパースターと共に出演。その後はPPV『ロイヤルランブル』で行われた史上初の女子ロイヤルランブル戦に出場。同年10月には、女性スーパースターのみで構成された初のPPV『エボリューション』で20名によるバトルロイヤル戦に出場した。

2019年のWWE殿堂表彰者が発表されたのは、アティチュード時代を代表するユニット「D-ジェネレーションX」(ショーン・マイケルズ、トリプルH、チャイナ、”ロード・ドッグ”ことブライアン・ジェームズ、ビリー・ガン、”Xパック”ことショーン・ウォルトマン)と元WWFインターコンチネンタル王者ホンキー・トンクマン・マンに続いて3回目となった。

WWE殿堂式典「ホール・オブ・フェイム」は米国時間4月6日、米ニューヨークにあるバークレイズ・センターにて開催。今後もその他の殿堂表彰者が続々と発表されるとみられる。