トリプルH、今は亡きチャイナのWWE殿堂入りを語る。「間違いなく相応しい」

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WWEは米国時間2月18日、アティチュード期を代表するユニット「D-ジェネレーションX」が、2019年にWWE殿堂入りすることを発表。米スポーツ専門局『ESPN』の取材に応じたトリプルHは、2016年4月に45歳の若さで亡くなったメンバーのチャイナが、殿堂入りすることについて語った。

「人は信じたいものを信じる。数年前にオースチンのポッドキャスト番組で語った時には、あちこちに複雑な問題があった。だが間違いなく、確実に(チャイナがWWE殿堂入りすることは)相応しいこと。この業界でより影響力の強い女性を選ぶのは難しいだろう。我々が初めて彼女を殿堂入りさせると言いだした時には検討すらされなかったように、彼女は本当に思いがけないことをした。検討すらされなかった…単純なことではなかったんだよ。そして、あらゆる予想を覆した。彼女は皆の信頼を勝ち取った。観客を虜にした。ボーイズを魅了した。彼女は全てをやり遂げた」

トリプルHは続けてこう語った。「そういった意味では、殿堂入りは間違いなく100パーセント相応しいこと。そして、一度だけじゃないほうがいいかもしれない。グループとしてだけでなく、個人としても同じように。複雑な問題には見た目以上のものがある。しかし、ここに到達した。ただただ嬉しいよ。彼女の家族、親しかった者達にとって非常に大きな意味を持つことであると願う。彼女のためになるだろう。素晴らしいことだよ、本当に相応しい」

WWE殿堂式典「ホール・オブ・フェイム」は米国時間4月6日、米ニューヨークにあるバークレイズ・センターにて開催。WWF(現WWE)インターコンチネンタル王座を2度、WWF女子王座を1度獲得したチャイナは、ショーン・マイケルズ、トリプルH、”ロード・ドッグ”ことブライアン・ジェームズ、ビリー・ガン、”Xパック”ことショーン・ウォルトマンと共に「D-ジェネレーションX」として殿堂入りを果たす。