WWE、NXTジャパン・ブランド創設への道を切り開くため団体関係者を日本に派遣か

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英国で展開するNXT UKブランドに続いて、WWEは日本で展開する新たなブランド「NXTジャパン」創設に向けて動き出しているのか。

『レスリング・オブザーバー・ニュースレター』最新号によると、WWEは先週、さまざまな企業と話し合いを行うために団体関係者を日本へ派遣したとのこと。理由には「NXTジャパン・ブランド創設への道を切り開くこと」が含まれるようだが、詳しいことについては分かっていない。

NXT UKブランドを例に挙げると、WWEは英団体で活動する選手を引き入れるなど過去2年間にわたって同ブランドを構築。2018年6月にWWEの新たなブランドとして本格始動することが正式発表された。同年10月にはWWEネットワークで新番組『NXT UK』の配信を開始。2019年1月には英ロンドンにて「UKパフォーマンス・センター」を開設し、また同ブランドでは初となるテイクオーバー・シリーズ『NXT UKテイクオーバー: ブラックプール』を開催した。

NXTブランド全体を統括するトリプルHは先日、UAE紙『ザ・ナショナル』の取材に応じた際、将来的にはWWEのパフォーマンス・センターを世界中に開設していくと述べている。「インドにパフォーマンス・センターができるだろう。中東にもパフォーマンス・センターができるだろう。十中八九、ラテンアメリカにもパフォーマンス・センターができるだろう。我々は世界中でこのプロセスを繰り返し行なっていく」