サミ・ゼイン、インタビュー前編。シンスケ・ナカムラを語る。

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先日、RAW所属スーパースター・サミ・ゼインがFOXスポーツのインタビューに答えました。インタビュー前編ではシンスケ・ナカムラ、NXT時代について彼は何を語ったのか。

※本インタビュー記事は二部構成となっております。後編をご覧になられる方は「サミ・ゼイン、インタビュー後編。彼が語る持論とは」からどうぞ。

次回PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でのメインイベントでシンスケ・ナカムラと対戦しますが、あなたは彼のNXTデビュー戦の相手でした。対戦した当時、どのような気持ちで試合に臨みましたか?あなたのNXTからの旅立ちだったという点も含めて。

「あの試合はとても特別なものだった。実際、手を合わせてこれは上手く行くって思ったよ。でも…あの試合が上手く行ってなかったらその後どうなってたか分からないよ。彼も俺自身もね。本当、特別なものを創り上げてる感じはしたよ。今でも話に出てくるよ。あれから1年半ぐらい経ったけど、ほぼ毎日あの試合に関するメッセージを受け取るからね。すごく特別な何かがあの夜起こって本当に最高だったよ。あれ以来、シンスケの活躍ぶりを見ているととても興味深いよ。PPV「マネー・イン・ザ・バンク」で彼と対戦できることはワクワクするね」

現在、あなた達2人はスマックダウン・ライブ所属ですがNXT時代からシンスケ・ナカムラが変わったな、と思う点はありますか?

「いや全然ないよ。性格って意味でね。でもあまり彼のことはどんな人間なのか知らなかったんだ。彼とは俺のキャリアの中で一度しか会ってなかったし。俺らはNXTで対戦するまで約15年間ほどのキャリアがあるんだけどね。だからどんな性格の人間なのかって全く知らなかった。でも今はのんびりした性格のやつだって分かるよ。彼とは試合で何度かチームを組んだけど、どこの街に行っても彼はとても人気なんだ。観客は本当に歓喜してるよ。だから彼が何をしようと観客は興奮するし、WWEでトップになる為に上手くやっていると思う」

もし、NXTを離脱したあのダラスの夜に戻れるとしたらWWEメインロスターで一年以上活躍している現在の自分に何かアドバイスはありますか?

「そうだね、思ってる以上に浮き沈みあるよって伝えるかな。限られた人間はトップ・スーパースターになるまでストレートで上がって行くんだけど、それを見てると気持ちに浮き沈みが出てくるかな。二歩前進したと思ったら一歩後退。五歩進んだと思ったら三歩後退。トップ・スーパースターまでの道のりはストレートじゃないね。そういう道のりが待ってるから耐えうる精神を持てって。これは今NXTでWWEメインロスター昇格を目指してる全員に言えることだけどね。一度、レールに乗ってもその後もずっとスムーズに巡行できるわけじゃない。何度もレールに乗り直さないと。”耐える”って言葉は使いたくないけど、それを理解する為には精神的をもっと楽に保てるんだ。タフって肉体的なことを言うけど、本当のタフは精神的なことを言うんだよ」

※本インタビュー記事は二部構成となっております。後編をご覧になられる方は「サミ・ゼイン、インタビュー後編。彼が語る持論とは」からどうぞ。

[Source: FOX Sports]