【PPV結果】WWE ロイヤルランブル 2019(後編)|業界最大の祭典への道

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WWEは現地時間1月27日、米アリゾナ州フェニックスにあるチェイス・フィールドにてPPV『ロイヤルランブル』を開催した。(※本記事はPPV本編5試合目~メインイベントまでの結果のみを掲載。本編1~4試合目までの結果は別記事にて掲載中。「キックオフ・ショー」の結果は別記事にて掲載中。)

ダニエル・ブライアン、エリック・ローワンの援護を受けてAJスタイルズを破り王座防衛

ダニエル・ブライアン(c)対AJスタイルズ|WWE王座戦
本編5試合目はWWE王座戦。AJスタイルズが王座奪還を目指して挑んだ。互いに死力を尽くす戦いが繰り広げられる中、エリック・ローワンが登場。彼は場外で戦いの行方を見守った。そんな中、ダニエル・ブライアンはレフェリーへ誤爆。その直後、AJスタイルズのスタイルズ・クラッシュが炸裂した。

しかし、ダウンしているレフェリーはカウントを取れず。そんな中、ローワンがリングに乱入するとAJに攻撃を加えた。その後ダニエルがカバーに入ると1、2、3。ダニエルが王座防衛に成功した。
勝者: ダニエル・ブライアン(王座防衛)

ブロック・レスナー、WWEユニバーサル王座を防衛。フィン・ベイラーを破る

ブロック・レスナー(c)(w/ ポール・ヘイマン)対フィン・ベイラー|WWEユニバーサル王座戦
本編6試合目はWWEユニバーサル王座戦。フィン・ベイラーは序盤から王者に猛攻撃を仕掛けた。しかし、ブロック・レスナーも反撃。場外での戦いを含む攻防戦が繰り広げられた。

スープレックスやクローズラインを決めるなど流れをつかんだレスナーはF-5を狙うも、ベイラーは攻撃をうまく切り返して反撃。優位に立った彼は得意のクー・デ・グラを決めた。しかし、ベイラーが勝利を掴むことはできず。最後はレスナーが相手の腕を取り、関節技を決めてタップアウト勝ちを奪った
勝者: ブロック・レスナー
試合後、レスナーはベイラーにスープレックスやF-5を放ち、ベルトを掲げて存在感を示した。

セス・ローリンズ、ロイヤルランブル戦を制す。いざ、業界最大の祭典へ

男子ロイヤルランブル戦(出場者30名)
本日のメインイベントを飾るのはPPV『レッスルマニア 35』への切符を懸けた男子によるロイヤルランブル戦。イライアス(1番手)とサプライズ枠で出場したジェフ・ジャレット(2番手)の対決で試合は開始された。この戦いを制したのはイライアス。ギター攻撃の名手ジェフ・ジャレットにギター攻撃を放ち、場外へ放り投げた。

次の出場者は昨年の勝者シンスケ・ナカムラ(3番手)。両者攻防戦を繰り広げた。次なる出場者はカート・アングル(4番手)。彼はイライアスとナカムラにスープレックスを放っていった。続いて戦いに加わったのはビッグ・E(5番手)。彼はナカムラにベリー・トゥ・ベリーやスプラッシュを決めるも、アングルのアングルスラムを受けた。なお、ここでカート・アングルが敗退。

次なる出場者はジョニー・ガルガノ(6番手)。彼の登場に観客は「ジョニー・レスリング」や「N-X-T」と声を上げた。次の出場者はジンダー・マハル(7番手)。彼はシン・ブラザーズと共に入場し、戦いに加わるもガルガノの攻撃を受けて敗退した。

続いて戦いに加わったのはサモア・ジョー(8番手)。彼は次々と相手をなぎ倒して大暴れし、ビッグ・Eを場外へ放り投げた。次の出場者はカート・ホーキンス(9番手)。勢いよくリングにあがるも誰にも振り向かれず、困惑した表情を浮かべた。

次の出場者はセス・ローリンズ(10番手)。彼はイライアスとの攻防戦を制して、場外へと転落させた。次なる出場者はタイタス・オニール(11番手)。彼は今回、リングインする際に転倒することはなかったが、ホーキンスに敗退させられた。なお、ホーキンスもその後敗退。

次なる出場者はコフィ・キングストン(12番手)。彼はジョーの攻撃を受けて敗退するかと思われたが、なんとか逃れた。続いての出場者はムスタファ・アリ(13番手)。彼はジョーに狙いを定め、Xファクターを決めるなど攻撃を加えた。なお、アリはナカムラとの戦いを制して相手を敗退させた。

続いての出場者はディーン・アンブローズ(14番手)。彼はガルガノを敗退させた。次なる出場者はノーウェイ・ホセ(15番手)。彼は多くの人々を引き連れて賑やかに入場するも、リングイン直後にジョーが敗退させた。次の出場者はドリュー・マッキンタイア(16番手)。彼ら退場途中のホセらに攻撃を加え、リングインするとジョーとの激しい乱打戦を繰り広げた。

続いて戦いに加わったのはエグザビアー・ウッズ(17番手)。彼はコフィと組体操のようなパフォーマンスを披露するも、その後マッキンタイアが2人を敗退させた。次なる出場者はピート・ダン(18番手)。彼はアリ、ジョー、マッキンタイアらに攻撃を加えていった。

次なる出場者はアンドラーデ(19番手)。彼はアンブローズとの攻防戦を繰り広げた。次の出場者はアポロ・クルーズ(20番手)。彼は華麗なドロップキックやサモアン・ドロップなどを披露していった。続いての出場者はアレイスター・ブラック(21番手)。彼の登場に観客は「N-X-T」と声を上げた。なお、ブラックはアンブローズを敗退させた。

次の出場者はシェルトン・ベンジャミン(22番手)。彼はペイダートを披露するなど華麗な動きを見せた。なお、ここでアリはジョーを敗退させた。次なる出場者はバロン・コービン(23番手)。彼はアリにディープ・シックスを放った後、アポロを敗退させた。

続いて戦いに加わったのはジェフ・ハーディー(24番手)。彼はツイスト・オブ・フェイトやウィスパー・イン・ザ・ウインドを決めるなど観客を魅了した。なお、ここでコービンはブラックを、マッキンタイアはダンを敗退させた。次なる出場者はレイ・ミステリオ(25番手)。彼はアンドラーデからの激しいストンピングやパワーボムを受けた。

次なる出場者はリオ・ラッシュと共に入場したボビー・ラシュリー(26番手)。彼はセスにスープレックスを放つも、その後場外へ転落した。なお、腹を立てたラシュリーは場外でセスを攻撃し、実況席へと葬った。次の出場者はブラウン・ストローマン(27番手)。彼はコービン、ベンジャミンを敗退させた。

次の出場者はドルフ・ジグラー(28番手)。彼はマッキンタイアを敗退させた。続いての出勝者はランディ・オートン(29番手)。彼はストローマンと対峙し、RKOを狙うもパワースラムを受けた。最後の出場者はRトゥルース(30番手)。しかし、彼は突如現れたナイア・ジャックスの攻撃を受けた。

Rトゥルースを攻撃したナイアはそのままリングへ。出場者に次々と攻撃を加えていき、アリを敗退させた。大暴れするナイアに目をつけたのはオートン。リング上で対峙する2人に観客は大きな反応を示した。しかし、ナイアの快進撃もこれまで。ジグラーのスーパーキック、ミステリオの619、オートンのRKOを次々と喰らった。

ナイアの敗退後、ミステリオやオートンが次々と敗退。この時点でジグラー、アンドラーデ、ストローマン、セスが最後の4人に残った。まず敗退したのはアンドラーデ。ストローマンが場外へ放り投げた。ストローマンはジグラーを落とし、残すは2人。セス対ストローマンの一騎打ちとなった。エプロンサイドでの激しい戦いを制したのはセス。最後はカーブストンプを決めて勝利を手にした。
勝者: セス・ローリンズ