【PPV結果】WWE ロイヤルランブル 2019(前編)|女子30名による大激闘

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WWEは現地時間1月27日、米アリゾナ州フェニックスにあるチェイス・フィールドにてPPV『ロイヤルランブル』を開催した。(※本記事はPPV本編1~4試合目までの結果のみを掲載。本編5試合目~メインイベントまでの結果は別記事にて掲載中。「キックオフ・ショー」の結果は別記事にて掲載中。)

アスカ、ベッキー・リンチとの激闘を制してSD女子王座を防衛

アスカ(c)対ベッキー・リンチ|SD女子王座戦
本編1試合目にはSD女子王者アスカが登場。ベッキー・リンチが王座奪還を目指して挑んだ。アスカは「ワシがチャンピオンじゃ!」と、ベッキーは「かかってこい」と息巻き、両者激しい攻防戦を展開。互いにロープ越しにアスカロックやディス・アーム・ハーを決めていった。

https://twitter.com/WWE/status/1089679788602605568

終盤に入るとベッキーはトップロープからのスーパー・ベクスプロイダー、掟破りのアスカロック、ディス・アーム・ハーを決めるもアスカは一歩も譲らず。試合を制したのはアスカ。最後は首を絞めあげてタップアウトを奪った。
勝者: アスカ(王座防衛)

「世界最高のタッグチーム」がザ・バーを破り、SDタッグチーム王座を奪取

ザ・バー(c)対シェイン・マクマホン&ザ・ミズ|SDタッグチーム王座戦
本編2試合目はSDタッグチーム王座戦。「世界最高のタッグチーム」がSDタッグチーム王者に挑戦した。両軍入り乱れる激しい戦いの中、シェインはトップロープから場外へのダイブを決めるも、ザ・バー(シェイマス&セザーロ)は見事な連携を見せて相手を追い詰めていった。

試合が進む中、シェインの猛攻撃が開始。シェイマスやセザーロを次々と倒していった。そんな中、シェインはコースと・トゥ・コーストを狙うも不発。逆にセザーロのジャイアント・スイングや合体技を受けた。王者優勢と思われたが、ザ・ミズのアシストで形勢は逆転。最後はザ・ミズがスカル・クラッシングフィナーレを、シェインがトップロープからのシューティング・スタープレスを決めて見事勝利を手にした。
勝者: シェイン・マクマホン&ザ・ミズ(新王者誕生)

ロンダ・ラウジー、サーシャ・バンクスを下しRAW女子王座を防衛

ロンダ・ラウジー(c)対サーシャ・バンクス|RAW女子王座戦
本編3試合目はRAW女子王座戦。サーシャ・バンクスがRAW女子王者に挑んだ。サーシャがアーム・バー、バンク・ステートメント、トップロープからのスーパープレックスを決めるなど試合を優位に進めていく中、ロンダ・ラウジーも相手を何度も投げ倒すなど反撃。ロンダは場外でアーム・バーを決めて流れをつかんでいった。

サーシャも譲らず両者による攻防戦が続く中、サーシャのバンク・ステートメントが炸裂。さらにアーム・バーを決めて王者を追い詰めていった。しかし、勝利を掴んだのはロンダ。最後はパイパーズ・ピットを決めて王座防衛に成功した。
勝者: ロンダ・ラウジー(王座防衛)

女子ロイヤルランブル戦を制したのはベッキー・リンチ。祭典に向かう

女子ロイヤルランブル戦(出場者30名)
本編4試合目は『レッスルマニア 35』への切符を懸けた女子によるロイヤルランブル戦。レイシー・エバンス(1番手)ナタリア(2番手)の構図で試合は開始した。彼女らの戦いに加わったのはマンディ・ローズ(3番手)。ナタリアは相手二人にダブルシャープシューターを放った。続いての出場者はリヴ・モーガン(4番手)。彼女はリングに上がるとすぐさまナタリアに敗退させられた。

続いての出場者はミッキー・ジェームス(5番手)。彼女は次々と相手を倒していった。次の出場者はエンバー・ムーン(6番手)。リング上では5名の戦いが繰り広げられた。次なる出場者はビリー・ケイ(7番手)。彼女はなかなかリングインせず、場外を練り歩いた。

続いて戦いに加わったのはニッキー・クロス(8番手)。彼女は場外のビリー・ケイに攻撃を加え、リング上の出場者へクロスボディを放っていった。次の出場者はペイトン・ロイス(9番手)。彼女はリングインしたビリー・ケイと手を組み、ニッキー・クロスやエンバー・ムーンに攻撃を加えた。

次の出場者はタミーナ(10番手)。彼女はサモアン・ドロップを連続で放つなど大暴れし、ミッキー・ジェームスを敗退させた。次なる出場者はザイア・リー(11番手)。彼女は出場者に次々と蹴りを放っていった。続いて戦いに加わったのはサラ・ローガン(12番手)。ここでアイコニックスはニッキー・クロスを敗退させた。

続いての出場者はシャーロット・フレアー(13番手)。彼女はザイア・リーを敗退させ、レイシー・エバンスはジ・アイコニックスの2人を敗退させた。次の出場者はカイリ・セイン(14番手)。彼女はシャーロット・フレアーに猛攻撃をしかけ、サラ・ローガンにインセイン・エルボーを放った。なお、ここでタミーナ、サラ・ローガンは敗退した。

次の出場者はマリア・ケネリス(15番手)。彼女が入場する間、シャーロット・フレアーとレイシー・エバンスは互いに睨み合いをみせた。続いての出場者はナオミ(16番手)。彼女はマンディ・ローズとの戦いを繰り広げ相手を敗退させるも、マンディ・ローズの手によって敗退させられた。なお、レイシー・エバンスはここで敗退。

続いての出場者はキャンディス・レラエ(17番手)。リング上では6名の戦いが繰り広げられた。次なる出場者はアリシア・フォックス(18番手)。彼女はマリア・ケネリスとの戦いを繰り広げた。なお、マリア・ケネリスはここで敗退した。次の出場者はケイシー・カタンツァーロ(19番手)。彼女はアリシア・フォックスと熱戦を繰り広げた。

続いて戦いに加わったのはゼリーナ・ベガ(20番手)。彼女はキャンディス・レラエと乱打戦を繰り広げた。次なる出場者はルビー・ライオット(21番手)。彼女は既に敗退した仲間とともに登場し、サラ・ローガンとリヴ・モーガンは場外から出場者を攻撃した。

続いての出場者はデイナ・ブルック(22番手)。ここでカイリ・セインは敗退した。次なる出場者はイオ・シライ(23番手)。彼女は場外でカイリ・セインに攻撃を加えたライオット・スクワッド3人にまとめてムーンサルトを放った。次の出場者はリア・リプリー(24番手)。彼女は相手を次々と倒し、ケイシー・カタンツァーロを敗退させた。

次なる出場者はソンヤ・デヴィル(25番手)。ここでリング下に隠れていたゼリーナ・ベガの横からホーンスワグルが登場。彼はゼリーナ・ベガを追いかけて退場した。続いての出場者は復帰戦となるアレクサ・ブリス(26番手)。彼女はソンヤ・デヴィルを敗退させた。

次の出場者はベイリー(27番手)。次々と出場者に攻撃を加えて大暴れし、ルビー・ライオットやリア・リプリーを敗退させた。続いて戦いに加わったのはラナ(28番手)。彼女は「キックオフ・ショー」で足を痛めたようで入場途中で座り込み、関係者が様子をうかがった。

続いての出場者はナイア・ジャックス(29番手)。彼女は入場通路で待機するラナに卑劣な攻撃を加え、リング上ではイオ・シライやナタリアを敗退させた。最後の出場者となったのは予定通りカーメラ(30番手)。出場者はこれで出尽くしたが、ベッキー・リンチがラナの代役として出場を直訴すると、これが認められ試合に加わった。

激しい戦いが繰り広げられる中、最後の4人に残ったのはベッキー・リンチ、ベイリー、シャーロット・フレアー、ナイア・ジャックス。まずはベイリーが敗退した。続いてはナイアが敗退するも、ベッキーに攻撃を加えた。シャーロットは足を痛めたベッキーを容赦なく攻撃。ベッキーが劣勢に立たされたが、最後はシャーロットを場外へ落とし勝利を手にした。
勝者: ベッキー・リンチ