シンスケ・ナカムラがトーキング・スマックに初出演。彼は何を語ったのか。

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現地時間613日に開催されたスマックダウン・ライブ公演終了後、シンスケ・ナカムラがWWEトーク番組「トーキング・スマック」に初出演しました。WWEでトーク番組初出演となる彼が何を語るのか、注目が集まった。

シンスケ・ナカムラ、トーキングスマック初出演

まずJBLから「お元気ですか?」と日本語で挨拶され「あれ、日本語話せるんだね。この番組、日本語で喋っていいかな?」と番組冒頭からギャグでその場を和ませた。しかし「いやー本当、日本語で喋れるなら良かったな」と本音が出て内心、少し緊張している様子。

最初の話題は先ほどのスマックダウン・ライブでラダーを登り上部に吊るされたブリーフケースを取ったことについて。

「ラダーの上はちょっと怖かったね。(笑)試合直後で疲れてたしバランスが取りづらかったよ。ホーム・デポット(ホームセンター)に行ってラダーを探してトレーニングしないとね。でも自分にとってはいいことなんだ。WWEに来た目的は何か新たなことをするため。ラダーマッチ(マネー・イン・ザ・バンクマッチ)も自分にとって新しいよ」

次に話題は次回PPV「マネー・イン・ザ・バンク」での対戦相手について。

「ケビン・オーエンスはよく喋るやつだね。サミ・ゼインも。良い奴か悪い奴かの違いだね。ドルフ・ジグラーは彼は日本に行っても実力を発揮できると思うよ。AJスタイルスは…タイ・デリンジャーがパーフェクト10だとしたら彼はパーフェクト100だね。彼とは日本で試合したけど、次はWWEでもう一度戦いたいよ。彼のようにはなれないけど、彼のレスリング・スタイルは大好きだね。バロン・コービンはラダーマッチの経験はないけど身長があるからね。ラダーマッチでは一番の武器になると思うよ」

最後に話題はシンスケ・ナカムラのプエルトリコでのインスタグラム投稿について。

「プエルトリコへ飛び立つ前、ジェームス・エルスワースにプエルトリコでサーフィンするんだって話をしたら”え?サーファーなの?俺もサーファーだよ”って。それで一緒にサーフィンしようって話になったから現地でサーフショップを探してボードをレンタルしようとしてたんだ。だけど現地について店の人に波の情報を聞いたらシーズンは終わってるよって言われてね。ラオチョっていうポイントに波を確認しにいったんだけど膝下ぐらいいや足首ぐらいの波しかなかったんだ。サーフィンはできないないなと思って、それをジェームスに報告したら彼はすでにプールに入ってたよ。(笑)」

そして最後にはマネー・イン・ザ・バンクマッチについて「試合を楽しむよ」と締めくくった。全編英語でのトーク番組出演に緊張のせいか途中、額に汗をかきながらも最後までアーティスト、エンターテイナーとして振る舞い、無事に番組出演を終えた。

シンスケ・ナカムラは日本時間6月19日、ミズーリ州セントルイスで開催されるスマックダウン・ライブ単独PPV「マネー・イン・ザ・バンク」でWWE王座挑戦権を賭けたマネー・イン・ザ・バンクマッチに挑戦する。