元Xディビジョン王者トレバー・リー、WWEとの契約を発表

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現地時間12日、CWFミッド・アトランティック主催公演が米ノースカロライナ州ギブソンビルにて開催され、元インパクト・レスリング所属のトレバー・リーはWWEと正式契約を交わしたことを発表した。米ウェブサイト『PW Insider』が報じた。

トレバーは2019年1月、インパクト・レスリングを退団してフリー・エージェントになったことを自身のツイッターで発表していた。彼は現在、CWFミッド・アトランティック・ヘビー級王座を保持。記事によると、2月2日に開催されるCWFミッド・アトランティック主催公演で六つ巴の王座防衛戦を行うとみられる。

トレバーは2018年11月、米スポーツ誌『スポーツ・イラストレイテッド』の取材で「WWEか新日本にいきたい。米国内の大型インディー団体では多くのことを成し遂げた。メキシコ、カナダ、イギリス、インドでも試合をこなしたが、日本にいきたいね。父親の夢を追いかけているわけじゃないが、彼のために何かをしたい。自分自身にとっても同じこと。最終的にはWWEにいきたい。それが夢。父親が俺に対していつも望んでいたことなんだ」と語っていた。

トレバー・リーは1993年9月30日生まれ、米ノースカロライナ州キャメロン出身。2014年に米インディー団体PWG入り。アンドリュー・エヴェレットと組み、PWG世界タッグチーム王座を獲得した。2015年にはTNA(現インパクト・レスリング)入り。Xディビジョン王座を3度、ブライアン・マイヤーズ(カート・ホーキンス)と組みTNA世界タッグチーム王座を1度獲得した。