【TV結果】WWE NXT UKテイクオーバー: ブラックプール|英国にて初開催

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WWEは現地時間1月12日、英ブラックプールにあるエンプレス・ボールルームにて『NXT UKテイクオーバー: ブラックプール』を開催。NXT UKブランドにおける初のテイクオーバー・シリーズがWWEネットワークでライブ配信された。

初代NXT UKタッグチーム王者はザック・ギブソン&ジェームス・ドレーク。ムスタッシュ・マウンテンを破る

ムスタッシュ・マウンテン(タイラー・ベイト&トレント・セブン)対ザック・ギブソン&ジェームス・ドレーク|NXT UKタッグチーム王座戦
記念すべきオープニングマッチを飾るのは、初代NXT UKタッグチーム王者の座を懸けたトーナメント決勝戦。GMを務めるジョニー・セイントが観客の前に姿をみせた。会場が大きな盛り上がりをみせる中、試合は開始。試合中、NXT UKユニバース特有のチャントが会場に響き渡った。

ギブソンらは徐々にセブンを孤立させて試合を優位に進めていくも、セブンがベイトへのタッチを成功させるとムスタッシュ・マウンテンの反撃開始。ベイトが相手2人にエアプレーン・スピンを決めると、会場の熱気は更に高まった。両軍の激しい攻防戦が続く中、試合を制したのはギブソン&ドレーク。最後はセブンにチケット・トゥ・メイヘムを決めて初代NXT UKタッグチーム王者に輝いた。
勝者: ザック・ギブソン&ジェームス・ドレーク

ジョーダン・デブリン、トラヴィス・バンクスを激しく攻撃。バンクスは無念の欠場も代役として登場したのは…

トラヴィス・バンクス対ジョーダン・デブリン(同試合は行われず)
本日2試合目はシングル戦。試合開始前から両者乱闘を繰り広げた。ジョーダン・デブリンの激しい攻撃を受けたトラヴィス・バンクスは試合に出場できない状態に。GMを務めるジョニー・セイントらは彼の代役としてフィン・ベイラーを登場させた。

急遽参戦のフィン・ベイラー、ジョーダン・デブリンに勝利

フィン・ベイラー対ジョーダン・デブリン
トラヴィス・バンクスの代役としてフィン・ベイラーが出場。彼の登場により会場は大きな歓声に包まれた。激しい攻防戦が続く中、デブリンはロープを悪用して相手を丸め込むも、3カウントには至らず。その後、彼はトップロープからのムーンサルトを放つも失敗に終わった。すると流れを取り戻したベイラーのランニング・ドロップキックなどが炸裂。彼は続けて得意のクー・デ・グラを放ち、勝利を収めた。
勝者: フィン・ベイラー

反則裁定無し。デイブ・マスティフがエディー・デニスをテーブル葬

デイブ・マスティフ対エディー・デニス|ノーDQ
本日3試合目は反則裁定無しのルール。テーブル、チェアー、竹刀、鉄階段など様々な凶器が使用された。激しい攻防戦が繰り広げられる中、デニスはテーブルめがけてのレイザーズ・エッジを狙うもマスティフはこれを回避。最後はマスティフがキャノンボールで相手をテーブルへ葬り3カウントを決めた。
勝者: デイブ・マスティフ

トニー・ストーム、リア・リプリーを下し新NXT UK女子王者に輝く

リア・リプリー(c)対トニー・ストーム|NXT UK女子王座戦
本日4試合目はNXT UK女子王座戦。王者リアが攻撃を加え、相手を着実に追い詰めていった。しかし、トニーも強烈なヘッドバットを放ち反撃開始。両者一歩も引かぬ乱打戦を繰り広げた。攻防戦が続く中、リアはリップタイドを決めるも3カウントには至らず。トニーもストーム・ゼロを放ったが、これも勝負はつかなかった。だが、試合を制したのはトニー。本日2発目のストーム・ゼロを決めて3カウントを奪った。
勝者: トニー・ストーム(新王者誕生)

ピート・ダン、ジョ・コフィーとの熱戦を制してWWE UK王座を防衛。試合後、ウォルターが現る

ピート・ダン(c)対ジョー・コフィー|WWE UK王座戦
本日のメインイベントを飾るのはWWE UK王座戦。白熱した試合が繰り広げられる中、観客も「U-K」「N-X-T」などと大きな声をあげた。場外への転落なども含め、両者一歩も引かぬ激しい攻防戦を披露する中、本日3発目となるピート・ダンのビター・エンドが炸裂。彼は続けてジョー・コフィーの指を激しく引っ張り、タップアウト勝ちを奪った。
勝者: ピート・ダン(王座防衛)

ウォルターが現る。WWE UK王者ピート・ダンと対峙

試合後、入場曲と共に登場したのはウォルター。彼は王者ピート・ダンと対峙した。ウォルターはそこに加わろうとしたコフィーを一蹴。ウォルターとダンはその後もにらみ合いを続けた。王座をめぐる彼らの戦いの火蓋が切って落とされるのか。