【PPV結果】インパクト・レスリング ホームカミング 2019|決戦の地はジ・アサイラム

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インパクト・レスリングは現地時間1月6日、米テネシー州ナッシュビルにある会場、通称「ジ・アサイラム」にてPPV『ホームカミング』を開催。同PPVイベントは今回が初開催となった。

空位のXディビジョン王座を懸けたアルティメットXを制したのはリッチ・スワン

リッチ・スワン対ジェイク・クリスト対トレイ・ミゲル対イーサン・ペイジ|Xディビジョン王座戦(アルティメットXマッチ)
本日1試合目は空位のXディビジョン王座を懸けたアルティメットX。ジェイクはダブル・ダイヤモンドカッターを、イーサンは上空のロープにぶら下がる相手めがけてスピアーを、トレイはトラス部分からムーンサルトを、スワンは場外へのコークスクリュー・ダイブを放つなど、4名による激しい戦いが続く中、最後はリッチ・スワンが上空に吊るされたベルトを掴み新王者に輝いた。
勝者: リッチ・スワン(新王者誕生)

スー・ヤン&ダーク・アリー、タッグチーム戦に勝利。試合後、ローズ・マリーが復帰を果たす

キエラ・ホーガン&ジョーディン・グレース対シュー・ヤン&ダーク・アリー
本日2試合目は女子によるタッグチーム戦。白熱した試合が進む中、最後はアリーがキエラ・ホーガンにコードブレイカーとマンディブル・クローを決めて勝利を収めた。
勝者: シュー・ヤン&ダーク・アリー
試合後、ヤンのアンデッド・ブライド達が取り囲む棺の中から姿を見せたのはローズ・マリー。彼女はヤンやアンデッド・ブライド達を一蹴した。ローズ・マリーとアリーは対面するも、アリーは怯えた様子でその場を去っていった。

エディー・エドワーズ、ムースとの激しい戦いを制す

ムース対エディー・エドワーズ|フォールズ・カウント・エニウェア・マッチ
本日3試合目はどこでもフォール可能なルール。ムースはエプロンめげけての強烈なパワーボムを、エディーはバルコニーからのダイブやリングに散乱したイスめがけてスーパープレックスを放つなど激しい戦いが続く中、終盤に入るとアリーシャ・エドワーズがエディーに加勢した。彼女は竹刀でムースを滅多打ち。最後はエディーがムースにDDTを決めて勝利を手にした。
勝者: エディー・エドワーズ

サミ・キャラハン、闘志むき出しのウィリー・マックを下す

ウィリー・マック対サミ・キャラハン(w/ デイブ・クリスト)
本日4試合目はシングル戦。白熱した試合が進む中、ウィリー・マックはスタナーを放つも勝利は奪えず。トップロープからのデスバレー・ドライバーや強烈なクローズラインを受けても闘志むき出しのウィリーは敗北を拒否したが、最後はサミ・キャラハンがパイルドライバーを決めて勝利を手にした。
勝者: サミ・キャラハン

イーライ・ドレイク、アビスをモンスターズ・ボールマッチで破る

アビス対イーライ・ドレイク|モンスターズボール・マッチ
本日5試合目はモンスターズ・ボール・マッチ。多種多様な凶器が使用され、アビスはステープル・ガンや散乱した画鋲めがけてチョークスラムを、イーライ・ドレイクはイスなどの凶器攻撃を浴びせていくなど激しい試合となった。試合を制したのはドレイク。最後はパドルで滅多打ちにして3カウントを奪った。
勝者: イーライ・ドレイク

LAX、ルチャ・ブラザーズとの好勝負を制してタッグチーム王座を防衛

LAX(c)対フェニックス&ペンタゴン・ジュニア|インパクト・タッグチーム王座戦
本日6試合目はタッグチーム王座戦。華麗な動きで観客を魅了する好勝負が繰り広げられる中、最後はLAXがコードブレイカー、スーパーキック、ダブル・リバース・スープレックスを決めて王座防衛に成功した。
勝者: LAX(王座防衛)

タヤ・ヴァルキリー、女子王者テッサ・ブランチャードを下しインパクト・ノックアウト王座を奪取

テッサ・ブランチャード(c)対タヤ・ヴァルキリー|インパクト・ノックアウト王座戦(スペシャル・レフェリー: ゲイル・キム)
本日7試合目はインパクト・ノックアウト王座戦(女子王座)。テッサは場外でのランニング・ドロップキックを、タヤは特大ジャーマンスープレックスを決めるなど白熱した試合が進む中、テッサはレフェリーのキムにたびたび悪態をついた。キムは我慢の限界に達したのか、テッサへのイート・ディフィートが炸裂。最後はタヤがロード・トゥ・ヴァルハラを決めて勝利を手にした。
勝者: タヤ・ヴァルキリー(新王者誕生)

ジョニー・インパクト、疑わしくもブライアン・ケイジに勝利しインパクト世界王座を防衛

ジョニー・インパクト(c)対ブライアン・ケイジ|インパクト世界王座戦
本日のメインイベントを飾るのはインパクト世界王座戦。白熱した試合が繰り広げられる中、ジョニー・インパクトのスターシップ・ペインやブライアン・ケイジのツイスティング・パワーボムが決まるも勝負は決まらず。ケイジは攻撃を加えていくも勝利を掴むことはできず、最後はジョニーが疑わしい3カウントを奪って王座防衛に成功した。
勝者: ジョニー・インパクト(王座防衛)

試合後、ジョニー・インパクトは新王者となった妻タヤ・ヴァルキリーと共に勝利を祝い、裁定に不満を持つ観客からのブーイングを受けながらその場を後にしようとすると、キラー・クロスが登場。彼はジョニーを攻撃し、これをみたタヤはキラーに向かっていくも、キラーは観客席めがけてのパワーボムを放った。