WWE、2019年にトーナメント「クイーン・オブ・ザ・リング」開催を検討中か

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かつてはトップスターへの登竜門とも言われたトーナメント『キング・オブ・ザ・リング』が、WWEの女子部門で復活するのか。

『Wrestling Observer Newsletter』によると、WWEは2019年に女子メインロスターによるトーナメント『クイーン・オブ・ザ・リング』を開催することを検討しているとのこと。また、WWEは2019年の女子PPVに関するアイデアを模索しているようだ。『クイーン・オブ・ザ・リング』が2度目の女子PPVイベントとして開催される可能性もあるか。

『キング・オブ・ザ・リング』は1985年~2002年(1990年、1992年を除く。2002年以降は2006年、2008年、2010年、2015年に開催)まで開催されたトーナメント。1993年~2002年まではPPVイベントの名称としても使用された。優勝者にはブレット・ハート、スティーブ・オースチン、ハンター・ハースト・ヘルムスリー(トリプルH)、カート・アングル、ブロック・レスナーらが名を連ねる。

WWEの女子部門は近年、目覚ましく進化。2016年にはヘル・イン・ア・セル戦、2017年にはマネー・イン・ザ・バンク戦やトーナメント『メイ・ヤング・クラシック』、2018年にはロイヤルランブル戦やPPV『エボリューション』を開催。さらに、女子による試合をアラブ首長国連邦で開催したことや、『RAW』解説者にルネ・ヤングをフルタイム起用するなど、WWEは史上初の取り組みを継続して行っている。