【TV結果】WWE RAW 11/19/18|『TLC』に向けて物語が進行

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WWEは現地時間11月19日、米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターにて『RAW』を開催。PPV『サバイバー・シリーズ』翌日の放送となった。

『TLC』に向けて動き出す。ブラウン・ストローマン対バロン・コービン戦が決定

番組冒頭から”GM代理”バロン・コービンとコミッショナーのステファニー・マクマホンが登場すると、ステファニーは『サバイバー・シリーズ』でRAWブランドが勝利したことを誇らしげに語った。そんな中、RAWブランドを勝利に導いたストローマンが登場。彼は約束通り、コービンとの対戦を要求した。

ステファニーはPPV『TLC』でストローマン対コービン戦を行うと発表。ストローマンが勝利すれば、彼はPPV『ロイヤルランブル』でブロック・レスナーの持つWWEユニバーサル王座に挑戦することに。コービンが勝利すれば、”GM代理”から正式にGMとなるが、敗北を喫せば全ての権力を失うこととなる。

6人によるエリミネーション戦。ブラウン・ストローマンが激しい暴行を受ける

ブラウン・ストローマン&アライアス&フィン・ベイラー対ボビー・ラシュリー&ドリュー・マッキンタイア&バロン・コービン
本日1試合目は番組冒頭に決定した6人によるエリミネーション戦。まず敗退したのはフィン・ベイラー。ドリュー・マッキンタイアがクレイモアを放ち、3カウントを奪った。場外カウントアウトにより2人目の敗退者となったのはアライアス。これでストローマンが1人残された形となった。

数的不利を受けるストローマン。コービンらが試合を優位に進めていった。ストローマンもコービンにランニング・パワースラムを放つなど反撃に転じるも、マッキンタイアがイスを持ち出し、ストローマンを攻撃。マッキンタイアが敗退した。

その後、試合が再開されることはなく、コービン、マッキンタイア、ラシュリーの3人はストローマンを激しく攻撃。終いには鉄階段で彼の腕を負傷させた。
勝者: ノーコンテスト

ディーン・アンブローズ、セス・ローリンズと心理戦

IC王者セス・ローリンズが登場。かなり気合の入った彼は、『TLC』での対戦が決定しているディーン・アンブローズを呼び出した。しかし、アンブローズが現れたのはスクリーンの中。会場内にいるアンブローズは「みつけてみろ」と、彼を舞台裏におびき寄せた。セスは舞台裏へ向かうも彼の姿はなし。セスはセキュリティに彼の居場所を尋ねるも、アンブローズを発見することはできなかった。

ナイア・ジャックス&タミーナ、ボス・アンド・ハグ・コネクションを下す

サーシャ・バンクス&ベイリー対ナイア・ジャックス&タミーナ
本日2試合目は女子によるタッグチーム戦。アレクサ・ブリスが実況席に加わった。サーシャとベイリーは序盤から見事な連携プレーを披露。体格差をもろともしない内容をみせた。終盤に差し掛かると、ナイアがベイリーに卑怯な攻撃。観客はブーイングを浴びせた。最後はナイアがベイリーにサモアン・ドロップを決めて1、2、3。ナイア&タミーナが勝利を手にした、
勝者: ナイア・ジャックス&タミーナ

失禁のドレイク・マーベリック、笑い者に

PPV『サバイバー・シリーズ』でビッグ・ショーに捕まり、恐怖のあまりに失禁したドレイク・マーベリックは、舞台裏で笑い者に。何かと”小便”という言葉に結びつけられて、からかわれた。彼は「何がオカシイんだ!?」と怒鳴るも効果なし。怒った様子でその場を去った。

ルチャ・ハウス・パーティー、ザ・リバイバルを下す

ルチャ・ハウス・パーティー対ザ・リバイバル
本日3試合目は試合の流れを掴んだルチャ・ハウス・パーティーが、テンポよく試合を進めていった。試合を決めたのはリンセ・ドラド。彼がダッシュ・ワイルダーにシューティング・スタープレスを決めて3カウントを奪った。
勝者: ルチャ・ハウス・パーティー

RAW女子王者ロンダ・ラウジー、『TLC』でナイア・ジャックスと対戦へ。その次はシャーロット・フレアーを標的に

RAW女子王者ロンダ・ラウジーは『TLC』でナイア・ジャックスと王座戦を行うと発表。彼女は『TLC』でナイアをタップアウトさせると意気込みを語った。その後の標的はシャーロット・フレアー。彼女との争いを終わらせるようだ。

その後、彼女はRAW女子王座を懸けたオープン・チャレンジを開催すると発表。しかし、バロン・コービンが姿を現した。彼はロンダが本日試合を行うことを許可せず。それでも一歩も引かないロンダをみたコービンは、嫌味を含めながらも彼女の挑戦者を探してくると伝え、その場を後にした。

ロンダ・ラウジー、RAW女子王座防衛に成功。試合後、ナイア・ジャックスが姿を現す

ロンダ・ラウジー対ミッキー・ジェームス|RAW女子王座戦
本日4試合目はRAW女子王座戦。ミッキー・ジェームスが打撃技を浴びせていき、試合を優位に進めていった。しかし、ロンダも相手を投げ倒していき反撃開始。最後はアームバーを決めて勝利を収めた。
勝者: ロンダ・ラウジー(王座防衛)
試合後、ナイア・ジャックスとタミーナが登場。ナイアはSD女子王者ベッキー・リンチを仕留めた拳をみせ、不敵な笑みを浮かべた。

ボビー・ルード&チャド・ゲーブル、ノンタイトル戦ながらもRAWタッグチーム王者を下す

AOP(w/ ドレイク・マーベリック)対ボビー・ルード&チャド・ゲーブル|ノンタイトル戦
本日5試合目はタッグチーム戦。ノンタイトル戦が行われた。両軍一歩も引かぬ激しい攻防を繰り広げる中、勝利を掴んだのはボビー・ルード&チャド・ゲーブル。チャドがサンセット・フリップを決めて3カウントを奪った。
勝者: ボビー・ルード&チャド・ゲーブル(ノンタイトル戦につき王座移動なし)

ナタリア、憎きルビー・ライオットに勝利

ナタリア対ルビー・ライオット(w/ リヴ・モーガン、サラ・ローガン)
本日6試合目は、『サバイバー・シリーズ』開催直前に女子チームのメンバーを外れた2人の一戦。試合開始早々、ナタリアは相手を押し倒し気合の入った動きを見せた。しかし、ルビーも反撃。ナタリアにとって苦しい展開が続いた。だが、ナタリアが遂に反撃。リヴとサラの介入もあったが、最後はルビーを丸め込み勝利を掴んだ。
勝者: ナタリア

ディーン・アンブローズとセス・ローリンズ、遂に激突

リングに姿をみせたのはディーン・アンブローズ。彼はセスを応援する観客に対して「吐気がするぜ」と煽った。そんな中、会場を去ったと思われていたセスが登場。リングになだれ込み、ディーンとの乱闘を開始した。レフェリー陣が制止するも、効果はなく。ディーンはセスにローブロー攻撃、さらにダーディー・ディーズを2発放った。