【PPV結果】WWE サバイバー・シリーズ 2018(前編)|2大ブランドが激突

352

WWEは現地時間11月18日、米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターにて、『サバイバー・シリーズ』を開催。RAWブランド対SDブランドによる戦いがコンセプトとなった。

※本記事は本編1~4試合目までを掲載。「キックオフ・ショー」の結果に関しては別記事に掲載中。5試合目~メインイベントまでは別記事にて掲載中。

女子エリミネーション戦を制したのはRAWブランド

5-ON-5 ウィメンズ・エリミネーション・マッチ(RAW vs. SD)
サーシャ・バンクス&ベイリー&ナイア・ジャックス&タミーナ&ミッキー・ジェームス(キャプテン: アレクサ・ブリス)対アスカ&カーメラ&ナオミ&ソンヤ・デヴィル&マンディー・ローズ(キャプテン: ナオミ)

本編1試合目は女子によるエリミネーション戦。序盤から両軍、大乱闘を繰り広げた。まず敗退したのはチームSDのキャプテンを務めるナオミ。タミーナのスーパーキック喰らい敗北を喫した。続いての敗退者はタミーナ。カーメラが丸め込み3カウントを奪った。

続いての敗退者はミッキー・ジェームス。ソンヤ・デヴィルがニーキックを決めるも、マンディー・ローズが3カウントを盗み取った。次の敗退者はカーメラ。ベイリーがベイリー・トゥ・ベリーを決めて3カウントを奪った。

次に敗退したのはマンディー・ローズ。サーシャ・バンクスのバンク・ステートメントを喰らいタップアウトした。次なる敗退者はベイリーソンヤ・デヴィル。両者ともに場外カウントアウトとなった。チームSDで唯一残ったアスカはサーシャにジャーマン・スープレックスを、ナイアにヒップアタックを決めるなど孤軍奮闘。観客はアスカへ大きな声援を送った。

試合も終盤に入ると、ナイアは仲間であるはずのサーシャを裏切り、その流れでアスカはサーシャにアスカロックを決めてタップアウト勝ち。サーシャ・バンクスが敗退した。生き残ったのはアスカとナイア。最後はナイアがアスカにサモアンドロップを決めて勝利を手にした。SD女子王者ベッキー・リンチを負傷させたこともあり、観客はナイアへ大きなブーイングを浴びせた。
勝者: チーム・ロウ

IC王者セス・ローリンズ、US王者シンスケ・ナカムラを下す

セス・ローリンズ対シンスケ・ナカムラ|IC王者 vs. US王者
本編2試合目にはIC王者対SD王者の対決が行われた。序盤はナカムラが試合を優位に進めていくも、セスも反撃。IC王者は場外へのダイブを3発放っていった。両者一進一退の攻防を繰り広げる中、ナカムラは三角絞めを決めるもタップアウトは奪えず。ナカムラはそのまま持ち上げられ、バックルボムを喰らった。

終盤に入ると、セスはジャンピング・ハイニーを、ナカムラはキンシャサを決めるも共に3カウントには至らず。互いにキンシャサとカーブストンプを狙う中、遂にセスのカーブストンプが決まり1、2、3。IC王者がUS王者を下した。
勝者: セス・ローリンズ

RAWタッグチーム王者、SDタッグチームに勝利。ドレイク・マーベリックは失禁

AOP(w/ ドレイク・マーベリック)対ザ・バー(w/ ビッグ・ショー)|RAWタッグチーム王者 vs. SDタッグチーム王者
本編3試合目はタッグチーム王者同士の戦い。AOPにつくドレイク・マーベリックとザ・バーにつくビッグ・ショーがリングサイドに陣取った。終盤に入ると、ドレイクが介入。シェイマスがレイザーにブローグ・キックを決めるも3カウントを阻止した。

ドレイクはこれに怒ったセザーロから逃れようとリングの周りを駆け回るも、ビッグ・ショーに捕まり、恐怖に怯えると失禁。ドレイクは笑い者になるも、最後はAOPがシェイマスに合体技を決めて勝利を手にした。
勝者: AOP

バディ・マーフィー、ムスタファ・アリを下しWWEクルーザー級王座防衛に成功

バディ・マーフィー(c)対ムスタファ・アリ|WWEクルーザー級王座戦
本編4試合目は唯一の王座戦。ムスタファ・アリは序盤から場外へのダイブ放ち、バディ・マーフィーはセカンドロープから相手を場外へ落とすなど激しい試合が繰り広げられた。アリが華麗なDDTを放つなど王者を追い詰めていく中、トップロープからの飛び技を狙うもバディはこれを許さず場外へ転落させ、実況席へ向かった。

しかし、アリも負けてはいない。実況席上からのスパニッシュ・フライを放ち、観客は「2-0-5!!」と、両者に向けて声援を送った。その後も激しい試合が続く中、勝利を手にしたのはバディ。最後はマーフィーズ・ロウを決めて王座防衛に成功した。
勝者: バディ・マーフィー(王座防衛)