【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 11/13/18|PPV開催を前に波乱

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WWEは現地時間11月13日、ミズーリ州セントルイスにあるエンタープライズ・センターにて『スマックダウン・ライブ』を開催。PPV『サバイバー・シリーズ』開催前最後の放送となった。

ベッキー・リンチ、負傷でPPV『サバイバー・シリーズ』欠場へ

番組開始に伴い、スマックダウン女子王者ベッキー・リンチが『RAW』番組内で繰り広げられた乱闘中に顔面を負傷し、脳震盪(のうしんとう)を起こしたことが発表された。彼女はPPV『サバイバー・シリーズ』を欠場することになった。

番組冒頭は荒れ模様、WWE王座戦開催へ

番組冒頭に登場したWWE王者AJスタイルズは、PPV『サバイバー・シリーズ』で行われるWWEユニバーサル王者ブロック・レスナーとの対戦に向けて、レスナーの”アドボケイト”であるポール・ヘイマンの前でダニエル・ブライアンを引き合いに出しながら意気込みを語った。

そんな中、登場したのはダニエル・ブライアン。自身を引き合いに出されたことで腹を立てた彼は、AJに襲いかかり2人は乱闘を開始。コミッショナーを務めるシェイン・マクマホンを含める多くの関係者が乱闘を止めに入った。舞台裏に戻っても両者は激突。シェインはAJとダニエルによるWWE王座戦を番組内で行うと発表した。

ジェフ・ハーディー、華麗なスワントーンボムを決めてアンドラーデ”シエン”アルマスに勝利

ジェフ・ハーディー対アンドラーデ”シエン”アルマス(w/ ゼリーナ・ベガ)|シングルマッチ
本日1試合目はシングルマッチ。ゼリーナは今週、アンドラーデと共に姿を見せた。白熱した試合が続く中、ジェフが得意のツイスト・オブ・フェイトを放ち、立て続けにトップロープからのスワントーンボムを決めて1、2、3。ジェフが試合を制した。
勝者: ジェフ・ハーディー

US王者シンスケ・ナカムラ、IC王者王者に向けてメッセージ

PPV『サバイバー・シリーズ』で行われる試合を前にUS王者シンスケ・ナカムラは、対戦相手となるIC王者セス・ローリンズについて「セスは俺のことを考えていない。俺の心を傷つけた」と悲しげな表情を浮かべた。だが、ナカムラは表情を一変させると「ならば俺は奴の顔面を傷つけてやる」とのメッセージを発した。

レイ・ミステリオ、ザ・ミズを下す。試合後、ランディ・オートンが姿を現す

レイ・ミステリオ対ザ・ミズ|シングルマッチ
本日2試合目にはシングルマッチが行われた。終盤に入ると、ザ・ミズはレイ・ミステリオのフロッグ・スプラッシュを足で防ぎ、うまく丸め込むも3カウントは奪えず。その直後に背後から丸め込まれたザ・ミズが敗北を喫した。
勝者: レイ・ミステリオ
試合後、姿をみせたのはランディ・オートン。レイは魔の手から逃れたが、ザ・ミズはRKOを喰らった。

負傷のベッキー・リンチ、代役としてシャーロット・フレアーを選出

PPV『サバイバー・シリーズ』に向けてシャーロット・フレアー、カーメラ、ジ・アイコニックス、ラナ、ナオミ、アスカ、マンディー・ローズ、ソンヤ・デヴィルがリングに集結。GMを務めるペイジはベッキー・リンチが負傷でロンダ・ラウジーとの試合に出場できないと観客に告げた後、SD女子王者を登場させた。

ベッキーは対戦する予定だったRAW女子王者に対して「激しい脳震盪を起こし顔を負傷していても、まだぶっ飛ばせる」と挑発した。その後、彼女は自身の代役としてシャーロット・フレアーを選出。”女王”が『サバイバー・シリーズ』でロンダとの一戦に望むことが決定した。

ザ・バー&ビッグ・ショー、ニュー・デイに勝利

ザ・バー(シェイマス、セザーロ)&ビッグ・ショー対ニュー・デイ(ビッグ・E、コフィ・キングストン、エグザビアー・ウッズ)|6人タッグチームマッチ
本日3試合目は6人タッグチームマッチ。試合はエグザビアー・ウッズが孤立する展開となり、ニュー・デイにとって苦しい流れが続いた。コフィ・キングストンへのタッチを機に流れは変わるも、試合を決めたのはビッグ・ショー。彼の強烈なノックアウトパンチがコフィに決まり、3カウントを奪った。
勝者: ザ・バー&ビッグ・ショー

PPV『サバイバー・シリーズ』に向けてタッグチーム・エリミネーション戦出場チームが集合

舞台裏にはPPV『サバイバー・シリーズ』で行われるタッグチーム・エリミネーション戦に向けて出場チームが集合。チーム・キャプテンを務めるジ・ウーソズが中心となり、ニュー・デイ、サニティー、ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン、ザ・コロンズがRAWブランドとの戦いに臨む。

新WWE王者が誕生。ダニエル・ブライアンがAJスタイルズを破る

AJスタイルズ(c)対ダニエル・ブライアン|WWE王座戦
本日のメインイベントは番組序盤で決定したWWE王座戦。ダニエルはYESロックを、AJはカーフ・クラッシャーを決めるなど両者一進一退の攻防を繰り広げた。そんな中、レフェリーの死角を突いてローブロー攻撃を決めたのはダニエル。彼は立て続けにニーキックを決めて勝利を掴んだ。
勝者: ダニエル・ブライアン
試合後、新王者はAJを激しく攻撃。彼は観客のブーイングを受けながらも不敵な笑みを浮かべた。