再び王者に輝いたブロック・レスナー、WWEでの今後の動きは

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ブロック・レスナーは現地時間11月2日、サウジアラビア公演『クラウン・ジュエル』でブラウン・ストローマンに幾度となくF5を放ち、空位のWWEユニバーサル王座を懸けた試合に勝利した。再び王者となった彼は今後、どのような動きをみせるのか。

「レスリング・オブザーバー」のデイブ・メルツァーが自身のラジオ番組で語ったところによると、レスナーはWWEと少なくとも2試合に出場する契約を交わした。1つは『サバイバー・シリーズ』で行われるAJスタイルズとの一戦であり、こちらは既に正式発表されている。もう1つに関しては2019年1月開催の『ロイヤルランブル』、もしくは同年4月開催の『レッスルマニア 35』になるとみられる。

レスナーは今後、UFCに復帰することが予想されていたため、今回の王座戴冠は少し驚きの結果となった。彼はUSADA(米アンチ・ドーピング機関)の薬物検査を受け、6ヵ月間の出場停止処分を終えることがUFC復帰の必須条件となっているが、2018年7月にUSADAの検査対象リスト入りしており、2019年1月にはUFC出場資格を得る予定である。