ハルク・ホーガン、サウジ公演『クラウン・ジュエル』に現る。待望のWWE復帰

198

WWEは現地時間11月2日、サウジアラビアの首都リヤドにあるキングサウード大学スタジアムにて『クラウン・ジュエル』を開催。ハルク・ホーガンが2015年以来となるWWE復帰を果たした。

同公演のホストを務めるホーガンは番組冒頭、観客の前に姿を見せると”WELL, LET ME TELL YOU SOMETHIN’, BROTHER!”(ひとこと言わせてくれ、ブラザー)とお決まりの第一声を発した。彼は会場を盛り上げ、最後には”WATCHA GONNA DO when HULKAMANIA and CrownJewel RUN WILD ON YOU?!”(どうする、ハルカマニアとクラウン・ジュエルが暴れまわるぞ)とホーガンらしさ全開のマイク・パフォーマンスを披露。会場では彼の復帰を祝福するように、大量の花火が打ち上がった。

ホーガンは、過去に人種差別発言を行っていたとして2015年7月にWWEを解雇。WWEはその後の2018年7月に彼を名誉殿堂に戻すと、ホーガンはその日に開催されたPPV『エクストリーム・ルールズ』の舞台裏にて団体関係者らと対面し、過去の件について謝罪したと報じられていた。