【PPV結果】WWE クラウン・ジュエル(後編)|”HBK” IS BACK

本記事は『クラウン・ジュエル』本編の番組後半部分に関する記事。前半部分に関しては別記事にて掲載。

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WWEは現地時間11月2日、サウジアラビアの首都リヤドにあるキングサウード大学スタジアムにて『クラウン・ジュエル』を開催。4月に開催された『グレイテスト・ロイヤルランブル』に続き、サウジ公演第二弾となった。
※本記事は本編6試合目~メインイベントまでを掲載。「キックオフ・ショー」の結果に関してはこちら。本編1試合目~5試合目までの結果に関してはこちら

ザ・ミズ、レイ・ミステリオを破り決勝進出

レイ・ミステリオ対ザ・ミズ|「WWE W杯」トーナメント準決勝
本編6試合目は”世界最高”を決めるトーナメント「WWE W杯」。ミステリオは序盤から場外へのスライディング・ダイブを決めていくも、初戦のダメージが残っている様子を見せた。試合が進む中、ミステリオが619を決めると勝利は目前かと思われたが、トップロープからのフロッグ・スプラッシュを上手く切り返したザ・ミズが丸め込み3カウントを奪った。
勝者: ザ・ミズ

ドルフ・ジグラー、セス・ローリンズを破り決勝進出

セス・ローリンズ対ドルフ・ジグラー(w/ ドリュー・マッキンタイア)|「WWE W杯」トーナメント準決勝
本編7試合目は”世界最高”を決めるトーナメント「WWE W杯」。セス・ローリンズはジャンピング・ハイニーを、ドルフ・ジグラーはフェイマサーを決めるなど両者白熱した試合を続けた。一進一退の攻防を制したのはジグラー。ドリュー・マッキンタイアの介入もあり、ジグラーはスーパーキックを決めると勝利を掴み決勝進出を決めた。
勝者: ドルフ・ジグラー

AJスタイルズ、サモア・ジョーを下しWWE王座防衛に成功

AJスタイルズ(c)対サモア・ジョー|WWE王座戦
本編8試合目はWWE王座戦。両者激しい攻防戦を繰り広げた。試合も終盤に差し掛かると、サモア・ジョーのコキーナ・クラッチが炸裂。しかし、AJスタイルズはこれを切り返していった。AJはオーバーヘッドキックを決めると、そのままの流れでフォノメナル・フォアアームを決めて1、2、3。WWE王者が王座防衛に成功した。
勝者: AJスタイルズ(王座防衛)

第6代WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが誕生

ブロック・レスナー(w/ ポール・ヘイマン)対ブラウン・ストローマン|WWEユニバーサル王座戦(空位)
試合前にはRAWブランド”GM代理”を務めるバロン・コービンが登場。彼は試合の行方をゆっくりと見守るかに思えたが、試合前にブラウン・ストローマンを王座ベルトで殴打した。試合が開始されるとブロック・レスナーのF5が炸裂。彼はF5を何度も放っていくもストローマンは敗北を拒否した。しかし、場外へのF5含め5度目のF5が炸裂すると1、2、3。レスナーが新WWEユニバーサル王者に輝いた。
勝者: ブロック・レスナー(新王者)

“世界最高”の称号を手にしたのは…シェイン・マクマホン

ザ・ミズ対ドルフ・ジグラー|「WWE W杯」トーナメント決勝
試合開始前、ザ・ミズはドルフ・ジグラーを激しく攻撃するも場外に降りた際に着地に失敗。彼は足を負傷したことにより試合続行不可能と判断され、ドルフ・ジグラーの不戦勝と思われたが、代役としてスマックダウン・ブランドのコミッショナーを務めるシェイン・マクマホンが試合に出場することとなった。

シェイン・マクマホン対ドルフ・ジグラー|「WWE W杯」トーナメント決勝
急遽決定した一戦が開始されるとシェイン・マクマホンはドルフ・ジグラーを激しく攻撃。シェインはジグザグを喰らうも、彼はこれを2カウントで返した。”世界最高”の称号を手にしたのはシェイン・マクマホン。最後は彼のコースト・トゥ・コーストが決まり勝利を手にした。
勝者: シェイン・マクマホン

“HBK”、8年半ぶりの試合復帰。DXが破壊兄弟を下す

DジェネレーションX(ショーン・マイケルズ、トリプルH)対破壊兄弟(ジ・アンダーテイカー、ケイン)
本日のメインイベントにはDXと破壊兄弟が登場。会場は大きな歓声に包まれた。8年半ぶりの試合復帰となるショーン・マイケルズはジ・アンダーテイカーに向けてDXチョップを披露。現役時代を思い出させる動きを見せた。

テイカーがショーンに対してオールド・スクールを、ショーンはケインに対してダイビング・エルボーを放つなど白熱した試合が進む中、ケインのチョークスラムがHBKに炸裂。HBKはジ・アンダーテイカーのスネークアイズを喰らうなど、苦戦を強いられた。

実況席に向けたケインのチョークスラムがトリプルHに決まるとHBKは孤立。彼は1人試合を続けるもトリプルHが試合に復帰すると、最後はHBKのスイート・チン・ミュージック、トリプルHのペディグリーが次々と決まり勝利を手にした。
勝者: DジェネレーションX