【PPV結果】WWE クラウン・ジュエル(KICKOFF)|US王座戦の行方は

本記事はPPV『クラウン・ジュエル』本編開始前の「キックオフ・ショー」に関する結果を掲載。本編の結果に関しては別記事にて。

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WWEは現地時間11月2日、サウジアラビアの首都リヤドにあるキングサウード大学スタジアムにて『クラウン・ジュエル』本編開始前の「キックオフ・ショー」を開催した。

同番組ではジョナサン・コーチマンが司会進行役を務め、ブッカーT、デビッド・オタンガがパネリストに加わった。試合の実況・解説はマイケ・コール、ルネ・ヤング、コリー・グレイブスの3名が務めた。

シンスケ・ナカムラ、偶発を装った意図的なローブローからキンシャサを決めて王座防衛に成功

シンスケ・ナカムラ(c)対ルセフ
ルセフは序盤からUS王者を激しく攻撃。会場の観客は「ルセフ・デイ」と声援を送った。ナカムラも強烈な蹴りを見舞うなど反撃。ルセフ同様に声援を受けたナカムラは、相手の首をロックし動きを止めていった。試合が進む中、ルセフは強烈なキックを放つも、ここは2カウント。シンスケも強烈なニー・キックを放つも、3カウントには至らなかった。

両者互角の試合を続ける中、シンスケはキンシャサを狙うも、ルセフはこれを回避するとアコレードを決めた。シンスケはなんとかこの不利な状況を逃れようと、相手へローブロー攻撃。偶発を装った意図的なこの攻撃で流れを引き寄せたナカムラは、キンシャサを決めて勝利を掴んだ。
勝者: シンスケ・ナカムラ(王座防衛)