【PPV結果】WWE スーパー・ショーダウン(前編)|豪州にて開催、7万人が集結。

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現地時間10月6日、オーストラリア・メルボルンにあるMCG(メルボルン・クリケット・グラウンド)にてPPV『スーパー・ショーダウン』が開催された。
※本記事は1~5試合目までを掲載。6~10試合目までは別記事にて。

ニュー・デイ、ザ・バーを破り王座防衛に成功

ニュー・デイ(c)(コフィ・キングストン、エグザビアー・ウッズ w/ ビッグE)対ザ・バー(シェイマス、セザーロ)|スマックダウン・タッグチーム王座戦
本日1試合目のタッグチーム王座をかけた戦いは、ニュー・デイにとって苦しい流れが続く中、エグザビアーはセザーロのアッパーカットやシャープシューターを受けるなど、王者チームはさらに追い詰められていった。

しかし、エグザビアーを援護したコフィの働きもあり、勝利を収めたのはニュー・デイ。最後はエクザビアーがバックスタバーを決めたところへ、コフィがトップロープからのダブルストンプを放ちニュー・デイが王座防衛に成功した。
勝者: ニュー・デイ(王座防衛)

ベッキー・リンチ、”女王”を相手に姑息な手を使い王座防衛

ベッキー・リンチ(c)対シャーロット・フレアー|スマックダウン女子王座戦
本日2試合目も王座戦。観客はベッキーへ声援を送った。序盤からは激しい攻撃を繰り出し、流れを掴んだのはベッキー・リンチ。リング中央でのアーム・バーなどを決めていった。”女王”もバック・スープレックスを放つなど反撃。さらに、彼女はスピアーを決めて王者を苦しめていった。

その後、シャーロットはトップロープからのムーンサルトを狙うもベッキーはこれを回避。ベッキーもトップロープからのレッグドロップを狙ったが、シャーロットもこれを回避した。流れはシャーロットのまま彼女のフィギア・エイトが決まり王座移動かと思われたが、ベッキーがベルト攻撃を放つと反則裁定により試合終了。規定によりベッキーの王座防衛となった。
勝者: シャーロット・フレアー(反則裁定により王座移動なし)

ジョン・シナ、復帰戦を勝利で飾る。「WWEはいつでも俺のホーム。そしてこれからもだ」

ジョン・シナ&ボビー・ラシュリー対ケビン・オーエンス&アライアス|タッグチームマッチ
本日3試合目はタッグチームマッチ。試合前、アライアスはオーストラリア出身のロックバンドAC/DCの曲を演奏。オーエンスは「『スーパー・ショーダウン』はカナダで開催すべきだと言ったんだ!」と発言した。

試合が開始されるとラシュリーは孤立。アライアスとオーエンスが試合を優位に進めていった。だが、ラシュリーがシナへのタッチに成功すると流れは一変。彼はアライアスへのファイブ・シャッフル・ナックル、AA、そして新技ライトニング・フィストを決めて勝利を収めた。
勝者: ジョン・シナ
シナは試合後、「WWEはいつでも俺のホーム。そしてこれからもだ。俺の人生は変化している。だが、俺がどこの者なのかは決して忘れない」と語った。

ジ・アイコニックス、母国オーストラリアにて勝利を掴む

アスカ&ナオミ対ジ・アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)|タッグチームマッチ
本日4試合目にはオーストラリア出身のジ・アイコニックスが登場。両軍白熱した試合を繰り広げた。試合を制したのはジ・アイコニックス。最後はビリーとペイトンの両者がナオミへの合体技を決めて勝利を収めた。
勝者: ジ・アイコニックス

AJスタイルズ、サモア・ジョーを破りWWE王座防衛

AJスタイルズ(c)対サモア・ジョー|WWE王座戦|ノーDQ/ノーカウントアウト
試合は序盤からAJがジョーを激しく攻撃。流れを掴んだ王者だったが、ジョーも強烈なチョップや場外へのダイブを決めるなど反撃に転じた。ジョーはチェアーやテーブルを投入。試合は激しさを増していった。

AJはジョーへチェアー攻撃やテーブル葬。王者優勢かと思われたが、ジョーもコキーナ・クラッチを決めていった。両者激しい攻防を続ける中、勝利を掴んだのはAJ。最後はカーフ・クラッシャーを決めてタップアウトを奪った。
勝者: AJスタイルズ(王座防衛)