【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 2018.08.28|物語は続く。

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現地時間8月28日、カナダ・オンタリオ州トロントにあるスコシアバンク・アリーナにて『スマックダウン・ライブ』が開催された。9月に開催される『ヘル・イン・ア・セル』に向けて物語が進んでいった。

番組冒頭を飾るのはブッカーTとニュー・デイ

番組冒頭には先週、新スマックダウン・タッグチーム王者に輝いたニュー・デイが登場。彼らがマイクパフォーマンスを行なう中、5度のWCW世界ヘビー級王者ブッカーTが姿を現した。”キング・ブッカー”として登場した彼は、エグザビアー・ウッズを”ロード・エグザビアー・ザ・ワイズ”、コフィー・キングストンを”サー・コフィー・ザ・ブレイブ”と命名するも、ビッグ・Eには”ビッグ・E”と。本セグメントの最後にはスピン・ア・ルーニーを披露した。

ニュー・デイ、スマックダウン・タッグチーム王座

ザ・バー対ルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン&ザ・コロンズ|次期スマックダウン・タッグチーム王座挑戦者決定トーナメント(トリプルスレット・タッグチームマッチ)
本日1試合目はスマックダウン・タッグチーム王座挑戦権を懸けたミニ・トーナメント1戦目。スマック・ダウンタッグチーム王者ニュー・デイがリングサイドに陣取った。試合を制したのはザ・バー。ザ・コロンズがギャローズにダブル・バックスタバーを決めるも、最後はセザーロがチャンスを横取りする形で3カウントを奪い、王座挑戦に一歩近づいた。
勝者: ザ・バー

来週にもスマックダウン・タッグチーム王座挑戦権を懸けたミニ・トーナメント2戦目を開催

ペイジGMは舞台裏にて、スマックダウン・タッグチーム王座挑戦権を懸けたミニ・トーナメント2戦目を行なうと発表。来週にもルセフ&エイデン・イングリッシュ、サニティー、ジ・ウーソズが出場するトリプルスレット・タッグチームマッチが行われる。

ジェフ・ハーディー、ランディ・オートンに”最も危険な檻の中”での対戦を要求

リングにはジェフ・ハーディーが登場。ランディ・オートンとの抗争を続ける彼は終止符を打つべく、”ザ・ヴァイパー”を呼び出した。姿を見せたオートンはジェフを挑発。するとジェフは対戦を要求し、試合形式は”最も危険な檻の中”ヘル・イン・ア・セル戦を望んだ。

ペイトン・ロイスの援護を受けたビリー・ケイ、ナオミを下す

ナオミ対ビリー・ケイ
本日2試合目はシングルマッチ。ペイトン・ロイスが試合の行方をリングサイドで見守った。試合を優位に進めたのはナオミ。しかし、ペイトンの援護を受けたビリーが丸め込み3カウントを奪い、勝利を収めた。
勝者: ビリー・ケイ

ダニエル・ブライアン対アンドラーデ”シエン”アルマス戦、正式決定

リング上にはダニエル・ブライアンとニッキー・ベラが登場。トロントの観客はふたりに大きな声援を送った。ダニエルとニッキーが抗争を続けるザ・ミズとマリースを挑発する中、アンドラーデ”シエン”アルマスとゼリーナ・ベガが登場。ゼリーナはダニエル対アンドラーデ戦を要求。ダニエルがこれを受け入れるとペイジGMが姿を現し、両者の試合を行うことを正式に発表した。

ダニエル・ブライアンとニッキー・ベラ、激しい攻撃を受ける

ダニエル・ブライアン対アンドラーデ”シエン”アルマス
本日3試合目は番組中に決定した注目の一戦。レスリングの攻防が繰り広げられる中、流れが打撃中心の展開に変わると打撃音が会場に響き渡った。両者白熱した戦いを続ける中、ザ・ミズが登場。これを見たダニエルは彼に場外ダイブを放った。

この流れの中でペースを掴んだアンドラーデはトップロープからのムーンサルトを狙うも失敗。ダニエルがYESロックを決めて勝利目前かと思われたが、ザ・ミズの乱入により試合は終了した。
勝者: ダニエル・ブライアン(反則裁定)
試合後、ザ・ミズとアンドラーデはブライアンを攻撃。マリースとゼリーナ・ベガはニッキー・ベラを攻撃した。

続く心理戦、AJスタイルズとサモア・ジョーの物語

リングにはWWE王者AJスタイルズが登場。サモア・ジョーとの心理戦に終止符を打つべく、AJはジョーを呼び出した。しかしジョーが姿をみせたのはリングではなくスクリーン上。ジョーはAJの妻ウェンディーに電話をかけ、心理戦を続けた。これをみたAJは舞台裏へ向かうも、そこにジョーの姿はなかった。

ベッキー・リンチ、スマックダウン女子王座奪取を宣言。”You B***h.”

シャーロット・フレアー(c)対カーメラ|スマックダウン女子王座戦
本日のメインイベントにはスマックダウン女子王座戦が行われた。試合を優位に進めたのはカーメラ。しかし、王者からなかなか3カウントを奪えない彼女はフラストレーションを感じていった。そんな中、シャーロットはスピアーを放ち反撃。最後はフィギア・エイトを決めてタップアウト勝ちを収めた。
勝者: シャーロット・フレアー(王座防衛)
試合後、シャーロットを背後から襲ったのは抗争を続けるベッキー・リンチ。彼女の登場に観客は大きな歓声をあげた。ベッキーは『ヘル・イン・ア・セル』でスマックダウン女子王座を取り戻すと宣言。シャーロットに対し”You B***h”(このクソアマ)と言い放ち、その場を後にした。