【TV結果】WWE スマックダウン・ライブ 2018.08.21|深まる確執。

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現地時間8月21日、米ニューヨーク・ブルックリンにあるバークレイズ・センターにて『スマックダウン・ライブ』が開催された。『RAW』に引き続き『サマースラム』開催後の公演となった。

ザ・ミズとダニエル・ブライアン、互いの妻を交え『ヘル・イン・ア・セル』にて激突へ。

番組冒頭に姿をみせたのはザ・ミズとマリース。ザ・ミズは『サマースラム』でダニエル・ブライアンに勝利したことを誇らしげに語った。するとそこへ登場したのはダニエル。彼は「卑怯者め!卑怯者め!卑怯者め!」と何度も言い放った。

彼らの口論が繰り広げられる中、ブリー・ベラが登場。彼女はリングへ一直線、ザ・ミズの顔面に強烈な一撃を放った。そしてダニエルは、『ヘル・イン・ア・セル』にて男女混合タッグチームマッチが開催されることを発表。ザ・ミズ&マリース対ダニエル・ブライアン&ブリー・ベラ戦が行われることが明らかとなった。

ジェフ・ハーディー、機材エリアでスワントーンボムを敢行

ジェフ・ハーディー対ランディ・オートン
本日1試合目は抗争を続けるふたりの一戦。オートンはジェフの耳ピアス穴に指を突っ込む異様な攻撃に出た。これに我慢ならなかったのか、その後ジェフが金的攻撃を放ち試合は終了。反則裁定によりオートンの勝利となった。
勝者: ランディ・オートン(反則裁定)
試合後もジェフはオートンへの攻撃を止めず、イスなどの凶器で何度も殴打した。さらに機材エリアでスワントーンボムを敢行。オートンは完全にノックアウト状態となった。

ナオミ、ペイトン・ロイスに敗北を喫す

ナオミ対ペイトン・ロイス w/ビリー・ケイ
本日2試合目はシングルマッチ。リングサイドに陣取ったビリーは、相棒ペイトンを援護した。軽やかな動きを見せ試合を優位に進めたナオミだったが、ビリーの存在も影響。最後はペイトンのフィッシャーマンズ・スープレックスを喰らい敗北を喫した。
勝者: ペイトン・ロイス

ベッキー・リンチとシャーロット・フレアー、乱闘を開始

『サマースラム』にてスマックダウン女子王座奪取を逃したベッキー・リンチがリングに姿をみせた。彼女はシャーロットにスポットライトを奪われた、自身が最高の存在である等と主張。そんな中、新スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーが登場すると、彼女達は乱闘を開始。多くの女性スーパースターがなんとか制止しようとするも、彼女達の暴走は続いた。

エイデン・イングリッシュ、勝利に貢献

ルセフ&ラナ対アンドラーデ”シエン”アルマス&ゼリーナ・ベガ
本日3試合目には『サマースラム』対戦カードの再戦が行われた。白熱した試合が続く中、イスをリングに持ち込もうとしたアルマスをエイデン・イングリッシュが阻止。この流れからルセフはマチカ・キックを放ち、アコレードを決めて勝利を収めた。ここ最近の行動が裏目に出ていたエイデンが勝利に貢献する形となった。
勝者: ルセフ&ラナ

サモア・ジョー、WWE王者AJスタイルズを襲撃

観客の前に姿をみせたのはWWE王者AJスタイルズ。彼は『サマースラム』で取った行動について、後悔はしていないと語った。サモア・ジョーは一線を超えたとも。「次にジョーが俺の家族について言及すれば、奴の心臓をえぐり取ってやる」と話す中、突如として現れたジョーはAJを襲撃。彼はカメラの前でAJの妻であるウェンディーを呼びかけ「パパは既におねんねだ!」と言い放った。

カーメラ、来週にもスマックダウン女子王座挑戦へ

舞台裏にはGMを務めるペイジと前スマックダウン女子王者カーメラの姿が。カーメラはシャーロット・フレアーと1対1での再戦を要求。この要求をペイジGMは受け入れ、来週にもスマックダウン女子王座を懸けたシャーロット・フレアー対カーメラ戦が行われることが決定した。

王座移動発生、新スマックダウン・タッグチーム王者ニュー・デイが誕生

ブラジオン・ブラザーズ対ニュー・デイ|スマックダウン・タッグチーム王座戦(ノーDQマッチ)
本日のメインイベントはスマックダウン・タッグチーム王座戦。反則裁定なしのルールで行われた本試合はテーブル、ラダー、チェアーが使用され激しい戦いとなった。王者は持ち前のパワーを遺憾なく発揮し、試合を優位に進めた。

ニュー・デイにとって苦しい展開が続く中、ルーク・ハーパーはエグザビアー・ウッズへのパワーボムを狙うもコフィ・キングストンが阻止。さらにコフィがトラブル・イン・パラダイスを決めると、この好機を逃さず、エグザビアーがテーブル上に横たわるハーパーめがけて、トップロープからのダイビングエルボーを放ち1、2、3。新スマックダウン・タッグチーム王者が誕生した。
勝者: ニュー・デイ(新王者誕生)