【PPV結果】WWE PPV「エクストリーム・ルールズ 2017」 – 次期WWEユニバーサル王座挑戦者決定。

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現地時間6月4日(日)午後8時(東部時間)、メリーランド州ボルチモアにあるロイヤル・ファームズ・アリーナでRAW単独PPV「エクストリーム・ルールズ 2017」が開催された。
以下、結果速報となります。

シングルマッチ(キックオフショー)

カリスト対アポロ・クルーズ w/ タイタス・オニール
試合は終始、両者互角の戦いを見せるも徐々にアポロ・クルーズのペースへ。しかし、なかなか3カウントを奪えないアポロ・クルーズがタイタス・オニールにアドバイスを求めている隙をついたカリストのサリーダ・デル・ソルが炸裂し見事ピンフォールで勝利。
勝者: カリスト

WWEインターコンチネンタル王座戦 – シングルマッチ(反則裁定でも王座移動あり)
ディーン・アンブローズ(c)対ザ・ミズ w/ マリース

序盤はお互いに探り合いながらゆったりとしてペースで試合が進むが徐々にディーン・アンブローズのペースへ。中盤、トップロープから着地した際に足を痛めたディーン・アンブローズは一本足状態で苦戦するも、終盤には盛り返す。マリースが試合の邪魔をしたとしてレフェリーに退場させられるも混乱に乗じたザ・ミズは背後からディーン・アンブローズをレフェリーに押し当てる。その攻撃に対しレフェリーに誤解が生じた隙にザ・ミズのスカル・クラッシング・フィナーレが決まりピンフォール。見事、試合に勝利し新インターコンチネンタル王者となった。
勝者: ザ・ミズ(新インターコンチネンタル王者)

男女混合タッグチームマッチ
サーシャ・バンクス&リッチ・スワン対ノーム・ダー&アリシア・フォックス

地元のリッチ・スワンは会場で人気者。試合は互角の戦いを見せるも最後はリッチ・スワンがトップロープからのフェニックス・スプラッシュをノーム・ダーに決め勝利。
勝者: サーシャ・バンクス&リッチ・スワン

アライアス・サムソン登場

CM明け、リング上にはアライアス・サムソンがギターを持ちながらスタンバイ。弾き語りで曲を一曲奏でた。

RAWウィメンズ王座戦 – スティック・オン・ア・ポール・マッチ
アレクサ・ブリス(c) 対ベイリー

ケンドー・スティックを先に手にしたのはベイリーだったがアレクサ・ブリスが奪い凶器攻撃。ベイリーがベリー・トゥ・ベイリーで反撃するも、アレクサ・ブリスの凶器攻撃からのDDTに倒れ3カウントを奪われる。
勝者: アレクサ・ブリス(RAWウィメンズ王座防衛)

RAWタッグチーム王座戦 – スティールケージ・マッチ
ハーディーズ(c)対セザーロ&シェイマス

試合序盤から両チームとも積極的にケージ外脱出に向け一進一退の攻防を続ける。先にジェフ・ハーディーがケージ外への脱出に成功。リング上では2対1の構図に。脱出を試みるシェイマスにマット・ハーディーのツイスト・オブ・フェイトが炸裂。ケージ上へ登るもトップロープからシェイマス&セザーロのホワイトノイズを受ける。ケージ外へ脱出したジェフ・ハーディーはマット・ハーディーを助けるためケージ上からウィスパー・インザ・ウインドを敢行。両チームともダウン状態となり必死にケージ外へ向かうもタッチの差でシェイマス&セザーロがケージ外への脱出に成功し、RAWタッグチーム王者となった。
勝者: シェイマス&セザーロ(新RAWタッグチーム王者)

WWEクルーザー級王座戦 – サブミッション・マッチ
ネヴィル(c)対オースチン・エリース

試合は両者、一進一退の攻防を繰り広げるもネヴィルのレッド・アローからのリング・オブ・サターンでオースチン・エリースはタップ・アウト。
勝者: ネヴィル(WWEクルーザー級王座防衛)

WWEユニバーサル王座挑戦権 – フェイタル5ウェイマッチ
ローマン・レインズ対セス・ローリンズ対フィン・バーラー対ブレイ・ワイアット対サモア・ジョー

スタート開始直後からリング外で戦いを見せるも、リング上に一人残っていたローマン・レインズに各スーパースターが挑んでいく構図になるも、やがてリングに出場選手が入り乱れることに。その後も試合は続いていき、フィン・バーラーがローマン・レインズのスピアーを交わしミサイル・ドロップキック。そしてトップロープからのクー・デ・グラを敢行、フィン・バーラーの勝利かと思われたが一瞬の隙をついてサモア・ジョーがフィン・バーラーにコキーナ・クラッチ。耐えきれずフィン・バーラーはタップアウト、サモア・ジョーが試合を制した。
勝者: サモア・ジョー(次期WWEユニバーサル王座挑戦権獲得)

この勝利によりサモア・ジョーはブロック・レスナーの保持するWWEユニバーサル王座に次回PPV「グレート・オブ・ファイヤー」で挑戦が決定した。
以上でPPV「エクストリーム・ルールズ2017」は終了となった。今後ストーリーがどのように展開していくのか次回、RAWに乞うご期待。