トニー・ストーム、自身の望みを語る。「最初から私の目標はWWE」

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トニー・ストームは先日、Fox Sportsの取材に応じた。昨年は史上初のWWE主催『メイ・ヤング・クラシック』に出場、ヨーロッパや日本でも活躍を続ける彼女は何を語ったのか。

『メイ・ヤング・クラシック』ではベスト4まで勝ち残ったトニー。彼女にとっては、かなり神経をすり減らす舞台であった。

「あれは気が狂いそうになったわ。すべての収録やインタビューに参加し、オーランドにて約10日間で準備を整えたの。その10日間は神経過敏よ、恐ろしかった。本当に気が狂いそうだったわ。だってWWEよ。あそこが頂点。私が常に望む場所なの。危うく心臓発作を起こすところだったわ」

日本でも活躍するトニーだが、日本語でコミュニケーションを取ることについては次のように語った。

「事前に日本語を少し学べたことはラッキーだったわ。ちょっとだけ学校に行ったの。とてもうまく身についていってるわ。コミュニケーションが全てよ。レスリングだけじゃない。あと少しの努力が要求されるの。最も基本的なモノを理解していけば、日常的なモノが身につく時がある。レフェリーがコミュニケーションを取ろうとしてきた時は、彼らは彼らのベストを尽くすし、こっちはこっちでベストを尽くすの」

トニーにとっての最終目標はWWE。「もしダメなら…」などのプランBは無い。

「最初から私の目標はWWEよ。10歳の時から望んでいたの。あそこにいけるって分かってるわよ。全人生をこの目標に注いでるんだからね。あそこに行かなきゃ。もしダメだとしても…選択肢はこれしか無いの。代替案は無いわ。でも旅は楽しんでるわよ。これまでにないほどイケてるわ。日本に行って後楽園ホールのメインイベントを飾ること。私にとって家族のようなベストフレンドと一緒に出かけること。ニュー・オーリンズへの旅や、ここに戻って皆と会うこともね。どこへでも行ける、それが最高なのよ。普通はそんな事ない。私は本当に恵まれているわ」