【PPV結果】WWE レッスルマニア 34 中編|蘇る”死者”と”YESムーブメント”。

本記事は『レッスルマニア 34』本編の番組中盤部分に関する記事。KICOFF、または序盤や終盤部分に関しては別記事にて掲載。

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現地時間4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズにあるメルセデス・ベンツ・スーパードームにて『レッスルマニア 34』が開催された。番組中盤にはジ・アンダーテイカー対ジョン・シナの一戦など計4試合が行われた。

※前座番組『KICKOFF』の試合結果に関してはこちら。PPV本編の序盤部分に関してはこちら。終盤部分に関してはこちら


トリプルH&ステファニー・マクマホン対カート・アングル&ロンダ・ラウジー

本編4試合目はミクスド・タッグチームマッチ。トリプルH&ステファニー・マクマホン対カート・アングル&ロンダ・ラウジーの一戦が行なわれた。”悪の夫妻”はモーターサイクルにまたがり、派手な登場。試合開始前からステファニーはロンダをしつこく挑発した。

序盤はトリプルH&ステファニー・マクマホンが展開を優位に進めるも、ロンダの登場で形勢は一気に逆転。しかし、状況は二転三転。激しい戦いの中、トリプルH対ロンダの構図やカートの見せ場などに会場は盛り上がりをみせた。

大いに会場を沸かせた試合を制したのは、カート・アングル&ロンダ・ラウジー。最後はロンダがステファニーにアーム・バーを決めて勝利を収めた。ロンダは見事、デビュー戦を勝利で飾った。


スマックダウン・タッグチーム王座戦

本編5試合目はスマックダウン・タッグチーム王座戦。王者ジ・ウーソズ対ニュー・デイ対ブラジオン・ブラザーズの一戦となった。ニュー・デイは”パンケーキ軍団”を引き連れてのエンターテイメント性溢れる登場となった。

試合は序盤から場外乱闘となる激しい展開となった。ブラジオン・ブラザーズが試合を優位に進め最後はコフィに合体パワーボムを決めて1、2、3。新スマックダウン・タッグチーム王者ブラジオン・ブラザーズが誕生した。


蘇る死者

リングに姿をみせたのはジョン・シナ。観客は”アンダーテイカー”チャントを発生させた。そんな中、会場が暗転し、ギターの音を響かせながら登場したのはアライアス。観客は彼に対しブーイングを浴びせた。

シナはうんざりした表情で観客席に一旦戻るも、リング上ではアライアスが挑発行為を行った。シナはアライアスを一蹴し、舞台裏へ戻ろうとすると、会場は再び暗転。ゴーンと言う鐘の音と共に、ジ・アンダーテイカーが遂に姿をみせた。

リングで対峙するジ・アンダーテイカーとジョン・シナ。観客の大歓声を受けながら、両者による試合が正式に開始された。アンダーテイカーはオールドスクールやスネーク・アイズを放ち、シナを圧倒。最後はチョークスラムからのツームストン・パイルドライバーを決めて勝利を収めた。


WWE殿堂表彰者、登場

2018年WWE殿堂入りを果たした表彰者が姿をみせた。観客はゴールドバーグ、ダッドリー・ボーイズ、ジェフ・ジャレット、アイボリー、マーク・ヘンリー、ヒルビリー・ジム、ジャリウス”JJ”ロバートソンを温かい拍手で迎え入れた。


ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホン対ケビン・オーエンス&サミ・ゼイン

本編7試合目はタッグチーム・マッチ。ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホン対ケビン・オーエンス&サミ・ゼインの一戦が行なわれた。ダニエルは観客の大歓声を受けながらの登場となった。試合開始前、”KAMI”はダニエルとシェインを背後から奇襲攻撃。ダニエルに対しエプロン際へのパワーボムを放ち、彼は戦線離脱状態となった。

試合が正式に開始されるもシェインは孤立無援。不利な状況に立たされるもシェインもコースト・トゥ・コーストを決めるなど孤軍奮闘。さらにダニエルも復活し、ようやく2対2の構図に。ダニエルはランニング・キックを放つなど”KAMI”を激しく攻撃。

白熱した試合が続く中、ダニエルはリング中央でサミに対しクロス・フェイスを決めた。これにはサミがたまらずタップアウト。ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホンが勝利を収めた。”KAMI”はスマックダウン・ブランド復帰とはならなかった。


WRESTLEMANIA RESULTS(本編4~7試合目)

ミクスド・タッグチームマッチ
トリプルH&ステファニー・マクマホン対カート・アングル&ロンダ・ラウジー
勝者: カート・アングル&ロンダ・ラウジー

スマックダウン・タッグチーム王座戦|トリプルスレット・タッグチームマッチ
ジ・ウーソズ(c)対ニュー・デイ対ブラジオン・ブラザーズ
勝者: ブラジオン・ブラザーズ(新王者誕生)

シングルマッチ
ジ・アンダーテイカー対ジョン・シナ
勝者: ジ・アンダーテイカー

タッグチームマッチ ※”KAMI”が勝利すればスマックダウン・ブランドへ復帰
ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホン対ケビン・オーエンス&サミ・ゼイン
勝者: ダニエル・ブライアン&シェイン・マクマホン

※前座番組『KICKOFF』の試合結果に関してはこちら。PPV本編の序盤部分に関してはこちら。終盤部分に関してはこちら