【PPV結果】WWE レッスルマニア 34 後編|1年間の集大成、ここに完結。

本記事は『レッスルマニア 34』本編の番組終盤部分に関する記事。KICKOFF、PPV本編の序盤、中盤部分に関しては別記事にて掲載。

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現地時間4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズにあるメルセデス・ベンツ・スーパードームにて『レッスルマニア 34』が開催された。番組終盤にはRAWウィメンズ王座戦、RAWタッグチーム王座戦、WWE王座戦、WWEユニバーサル王座戦など、計4試合が行われた。

※前座番組『KICKOFF』の結果に関してはこちら。PPV本編の序盤部分に関してはこちら。PPV本編の中盤部分に関してはこちら


RAWウィメンズ王座戦

本編8試合目はRAWウィメンズ王座戦。王者アレクサ・ブリス対ナイア・ジャックスの一戦が行なわれた。ミッキー・ジェームスも共に姿をみせたが、ナイアの激しい攻撃を受けた。

試合は序盤からナイアが圧倒。アレクサはベルトを手に逃亡を図ろうとするも、ナイアは阻止。しかしチープショットを機に、アレクサが反撃に転じ形勢は逆転。場外へのツイステッド・ブリスを放つなど、王者が着実に攻撃を加えていく。

苦しい展開が続くナイア。しかし、好機を掴みセカンドロープからの特大サモアンドロップを決めて勝利を収めた。新RAWウィメンズ王者ナイア・ジャックスが誕生した。


WWE王座戦

本編9試合目はWWE王座戦。王者AJスタイルズ対シンスケ・ナカムラの夢の一戦が実現した。ナカムラはアリス・クーパーのギタリストを務めるニタ・ストラウスの演奏で登場した。AJも登場し両者が対峙すると観客の歓声は二分した。

白熱する試合も終盤に差し掛かり、両者激しい打撃の打ち合いを展開。さらに試合が進む中、ナカムラはキンシャサを狙うも、AJが上手く切り返しスタイルズ・クラッシュを放った。AJはそのままカバーに入り1、2、3。AJスタイルズが王座防衛に成功した。試合後、両者は互いの健闘をたたえあい、観客も拍手を送った。

だが、ここでまさかのナカムラがヒールターン。AJを激しく足で攻撃。さらにキンシャサを放ち、舞台裏へと戻っていった。


RAWタッグチーム王座戦

本編10試合目はRAWタッグチーム王座戦。シェイマス&セザーロを相手に戦うブラウン・ストローマンは、観客席を練り歩き相棒を探した。とある10歳ぐらいの子供ニコラスを相棒に選んだストローマンは、そのまま試合を開始。実質、1対2の戦いとなりストローマンは苦戦。

しかし、最後は強さをみせたストローマンがランニング・パワースラムを決めて勝利を収めた。新RAWタッグチーム王者ブラウン・ストローマン&ニコラスが誕生した。


WWEユニバーサル王座戦

『レッスルマニア 34』のメインイベントを飾るのはWWEユニバーサル王座戦。王者ブロック・レスナー対ローマン・レインズの一戦が行なわれた。ポール・ヘイマンも姿をみせ、いつものようにブロック・レスナーを紹介した。

試合開始早々、レスナーはスープレックスを連発。しかし、レインズもスーパーマンパンチで応戦。場外での戦いを含む激しい展開となった。レインズはスピアー、レスナーはF-5を決めるも互いに3カウントには至らず。

レスナーは4発目のF-5を実況席めがけて放つなど、激しさは増していった。その後も激しい攻撃を受け、レインズは額部分からひどく流血。顔面を血に染めあげた彼は反撃に転じるも、最後はF-5の前に沈んだ。ブロック・レスナーが王座防衛に成功した。


全試合結果

RAWウィメンズ王座戦|シングルマッチ
アレクサ・ブリス(c)対ナイア・ジャックス
勝者: ナイア・ジャックス(新王者誕生)

WWE王座戦|シングルマッチ
AJスタイルズ(c)対シンスケ・ナカムラ
勝者: AJスタイルズ(王座防衛)

RAWタッグチーム王座戦|タッグチームマッチ
シェイマス&セザーロ対ブラウン・ストローマン&ニコラス
勝者: ブラウン・ストローマン&ニコラス(新王者誕生)

WWE王座戦|シングルマッチ
ブロック・レスナー(c)対ローマン・レインズ
勝者: ブロック・レスナー(王座防衛)

※前座番組『KICKOFF』の結果に関してはこちら。PPV本編の序盤部分に関してはこちら。PPV本編の中盤部分に関してはこちら