マーク・ヘンリー、2018年WWE殿堂入り正式決定。

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WWEは、マーク・ヘンリーのWWE殿堂入り(2018年)を正式に発表した。今年9人目の殿堂者発表となった。

現時点で発表されているWWE殿堂表彰者は、ゴールドバーグ、ザ・ダッドリー・ボーイズ、アイボリー、ジェフ・ジャレット、ヒルビリー・ジム、マーク・ヘンリー、ジャリウス”JJ”ロバートソン(ウォリアー・アワード)、キッド・ロック(著名人枠)。WWE殿堂式典は『レッスルマニア 34』の2日前、米国時間4月6日に開催予定である。

“世界最強の男”、”セクシャル・チョコレート”などの愛称を持つマーク・ヘンリーは、1971年6月12日生まれ、米国テキサス州シルスビー出身。1992年、1996年の2度に渡り夏季オリンピックに出場するなど、ウェイト・リフティングの世界で成功を収めた。

WWF(現・WWE)の目に留まり、1996年(当時24歳)3月に放送された『マンデーナイト・ロウ』に初登場。夏季オリンピック終了後にはWWFと10年契約を交わした。1998年にはファルーク率いる黒人至上主義軍団、ネーション・オブ・ドミネーション(NOD)入り。ロッキー・メイビア(ザ・ロック)、カマ・ムスタファ(ザ・ゴッドファーザー)、ディーロ・ブラウンと活動を共にした。

2008年に開催されたPPV『ナイト・オブ・チャンピオンズ』で、ECW王座を懸けたトリプル・スレットマッチに出場。ケインからピンフォールを奪い、ECW王座を奪取した。2011年に開催されたPPV『ナイト・オブ・チャンピオンズ』では、ランディ・オートンを破り世界ヘビー級王座を奪取した。