ロンダ・ラウジーに対する舞台裏の不満説をナタリアが斬る。「リスペクトしか無いわよ」

867

ナタリアは先日、『TV Insider』の取材に応じた際、『ロイヤルランブル(2018)』でWWEデビューを果たしたロンダ・ラウジーについて言及しました。

ロンダ・ラウジーのWWEデビューに関しては、WWEのみならず多くのメディアが取り上げた。しかし、一部では史上初の試みとなったウィメンズ・ロイヤルランブル・マッチの存在が霞んだとも言われている。『ロイヤルランブル』終了後はウィメンズ・ロイヤルランブル・マッチの話題よりもロンダ・ラウジーに関する話題が多くを占めた。

『ロイヤルランブル(2018)』番組終了間際に姿を見せ、レッスルマニア・サインを指差すロンダ・ラウジー。

『ロイヤルランブル』での彼女のWWEデビューに対して、サーシャ・バンクスは、ラジオ番組『Busted Open』にて「褒め言葉は見つからない。何も言うことはない。それに関して語ることは何もない」と発言した。ニッキー・ベラは、「ロンダ・ラウジーが率直な意見を述べる」というWWEのツイートに対して「その他30名の女子の率直な意見も同じかしら」と返答。ナイア・ジャックスは、「皆が話題にしている瞬間を振り返る」というWWEのツイートに対して「30名の女子による歴史的瞬間は忘れ去られたわね」と返した。

彼女達の発言により、舞台裏では女性スーパースターズの不満が募っているのではないかと言われているが、実際はどうなのか。デイブ・メルツァーによると、彼女達の発言はシュートではなくワーク。ナタリアによると、次のようになる。

「私の夫タイソンはWWEのプロデューサーなの。私たちは常に街から街へ移動する車内で、互いの意見を交換するの。彼女(ロンダ・ラウジー)のデビューのさせ方は最も正しい方法だったのか?翌日の『RAW』もしくは『レッスルマニア 34』でデビューさせるべきだったのか?答えを知ることは難しいわ。私は彼女をアスリートとして凄くリスペクトしているの。私からすれば、友人と舞台裏で会ったってだけ。彼女を見た時、迎えに行ったわ。正しかったか間違いだったかなんて、私が口出しできる立場にない。その他のガールズも私も、皆がそれぞれの意見を持っている。私たちは意見を述べていいのよ。ここは自由の国なんだから。私にとっては何より、友人に会えたことだけで幸せね」

『ロイヤルランブル(2018)』舞台裏でのロンダ・ラウジーの様子。

「私はロンダがWWEに凄くフィットすると思うわよ。彼女の態度は凄く立派よ。団体の一員になりたいのね。ガールズとも交流したいのよ。彼女は団体の歴史に凄く敬意を払ってるの。私が思うに、彼女は色んな意味で団体に目を向けるでしょうね」

ナタリアによると、ロンダ・ラウジーは舞台裏でのリスペクトを得ている。デビューのタイミングがどうであったにせよ、舞台裏では彼女を歓迎している。

「一つ教えてあげる。私は女子のロッカールームで過ごしているからね。ロンダへのリスペクトしか無いわよ。彼女のデビューの仕方について誰がどう思おうとね。皆、彼女が来たことに興奮しているわよ。彼女と何が出来るか、色んな可能性があるんだから。私たち皆が、彼女は『RAW』なのか、もしくは『スマックダウン・ライブ』なのかな?って感じよ。本当に彼女と一緒に仕事がしたいわ。ハジけるわよ」