【PPV結果】WWE ロイヤルランブル(2018)前編|30名の激闘開始。

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現地時間1月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるウェルズ・ファーゴセンターにて、WWE主催PPV『ロイヤルランブル(2018)』が開催された。本PPVは、RAW&スマックダウン共同開催。放送前半にはWWE王座戦、ロイヤルランブル・マッチなどが行われた。

※本編後半部分はこちら。前座番組『KICKOFF』はこちら


WWE王座戦|AJスタイルズ対ケビン・オーエンス&サミ・ゼイン

『ロイヤルランブル』のオープニング・マッチを飾るのはスマックダウン・ブランド。WWE王座戦、王者AJスタイルズ対ケビン・オーエンス&サミ・ゼインの2-ON-1ハンディキャップマッチとなった。試合序盤、サミ&オーエンスはタッチを繰り返し”様子見”といったところ。

数的不利を受けるAJは苦戦。サミ&オーエンスはこまめにタッチを繰り返し、展開を優位に進めていく。しかし、AJもトップロープからのフランケン・シュタイナーを決めるなど反撃に転じる。AJはオーエンスにカーフ・クラッシャー、サミはAJにブルーサンダー・ボムを決めるなど試合は白熱。

試合も終盤に差し掛かったところで、AJがサミにフェノメナル・フォアアームを決め、カバーに向かうも、オーエンスがカット。誰が勝利を手にしてもおかしくない中、AJがオーエンスのポップアップ・パワーボムを切り返し丸め込み。3カウントを奪い、AJスタイルズが王座防衛を果たした。


スマックダウン・タッグチーム王座戦|ジ・ウーソズ対チャドゲーブル&シェルトン・ベンジャミン

本日2試合目はジ・ウーソズ対シェルトン・ベンジャミン&チャドゲーブルの2アウト・オブ・3フォールズ・マッチ(3本勝負)。スマックダウン・タッグチーム王座を懸けた試合となった。ジェイ・ウーソが場外へのダイブ2連発、チャド・ゲーブルが場外へのムーンサルトを決めるなど、試合は盛り上がりを見せた。

1本目を先取したのはジ・ウーソズ。彼らはチャド・ゲーブルに対しダブル・スーパーキックを決めて3カウントを奪った。2本目を制したのもジ・ウーソズ。シェルトン・ベンジャミンを丸め込み勝利。ジ・ウーソズが王座防衛に成功した。


30-MAN ロイヤルランブル・マッチ

本日3試合目には30名の出場者によるロイヤルランブル・マッチが行われた。エイデン・イングリッシュの紹介により、1番目に登場したのはルセフ2番目にはフィン・ベイラーが登場し、ロイヤルランブル・マッチがスタート。

3番目ライノ。会場では”ECW”チャントが発生。4番目バロン・コービン。彼はライノを場外へ落とすも、ベイラーに落とされ敗退。5番目にはヒース・スレイターが登場するもエントランスでバロン・コービンの攻撃を受ける。6番目に登場したのはアライアス。彼はギターを奏で登場。7番目アンドラーデ”シエン”アルマス、サプライズ枠となった。彼はゼリーナ・ベガを引き連れて登場。8番目ブレイ・ワイアット

9番目ビッグE10番目の登場はタイ・デリンジャーとなるはずだったが、舞台裏でサミ・ゼインとケビン・オーエンスが彼を襲撃。サミ・ゼインがリングインした。11番目シェイマス。リングインするもヒース・スレイターがすぐさま、場外へ落とし敗退。続いての敗退者はヒース・スレイター。ブレイ・ワイアットが場外へ落とした。

12番目はエグザビアー・ウッズ。13番目アポロ・クルーズ14番目に登場したのはシンスケ・ナカムラ。彼はサミ・ゼインを場外に落とした。15番目セザーロ16番目コフィ・キングストン。セザーロがアポロ・クルーズを落とし、彼は敗退。

17番目ジンダー・マハル。エグザビアー・ウッズ、ビッグ・Eが次々と敗退。18番目セス・ローリンズ。彼はシェイマスを場外へ落とした。コフィ・キングストンは場外へ落ちるも片足はついておらず復帰。ジンダー・マハルを敗退させた。19番目マット・ハーディー。彼はルセフを敗退させた。リング上ではマット・ハーディーとブレイ・ワイアットが乱闘を開始し両者揃って場外へ転落し敗退。

20番目ジョン・シナ。彼は出場者から総攻撃を受けたが、アライアスを場外へ。21番目ハリケーン、サプライズ枠となったがすぐさま敗退。22番目エイデン・イングリッシュ23番目アダム・コール、サプライズ枠となった。会場には”アダムコール・ベイベイ”が鳴り響いた。24番目ランディ・オートン。アンドラーデ”シエン”アルマスにRKOを決め場外へ落とした。

25番目タイタス・オニール26番目ザ・ミズ。彼はジョン・シナにスカル・クラッシング・フィナーレを決めた。27番目レイ・ミステリオ、サプライズ枠となった。彼はアダム・コールを転落させ、ザ・ミズに619を決めた。28番目ローマン・レインズ。会場はブーイングに包まれる。彼はザ・ミズ、セス・ローリンズを敗退させた。29番目ゴールダスト。最後の30番目に登場したのはドルフ・ジグラー。彼が遂に復帰を果たした。

次々と敗退者が出る中、最後の4人に残ったのはシンスケ・ナカムラ、ジョン・シナ、ローマン・レインズ、フィン・ベイラー。ジョン・シナがフィン・ベイラーを敗退させ残り3人。シンスケ・ナカムラがジョン・シナにキンシャサを決めて場外へ。ナカムラとレインズ一騎打ちとなる。

会場は完全にシンスケ・ナカムラを応援。会場の熱気が最高潮に達し、シンスケがキンシャサを狙うもレインズがスピアーを決める。しかし、勝利を手にしたのはシンスケ・ナカムラ。レインズを場外へ落としロイヤルランブル・マッチを制した。

試合後、リング上でのインタビューで彼はAJスタイルズの名を出した。彼らの一戦が『レッスルマニア 34』で実現するのか。


試合結果(1~3試合)

WWE王座戦|2-ON-1ハンディキャップマッチ
AJスタイルズ(c)対ケビン・オーエンス&サミ・ゼイン
勝者: AJスタイルズ(王座防衛)

スマックダウン・タッグチーム王座戦|2アウト・オブ・3フォールズ・マッチ
ジ・ウーソズ(c)対チャド・ゲーブル&シェルトン・ベンジャミン
勝者: ジ・ウーソズ(王座防衛)

30-MAN ロイヤルランブル・マッチ
出場者: ルセフ、フィン・ベイラー、ライノ、バロン・コービン、ヒース・スレイター、アライアス、アンドラーデ”シエン”アルマス、ブレイ・ワイアット、ビッグ・E、サミ・ゼイン、シェイマス、エグザビアー・ウッズ、アポロ・クルーズ、シンスケ・ナカムラ、セザーロ、コフィ・キングストン、ジンダー・マハル、セス・ローリンズ、マット・ハーディー、ジョン・シナ、ハリケーン、エイデン・イングリッシュ、アダム・コール、ランディ・オートン、タイタス・オニール、ザ・ミズ、レイ・ミステリオ、ローマン・レインズ、ゴールダスト、ドルフ・ジグラー
勝者: シンスケ・ナカムラ