『RAW 25』にて大歓声を得た人物10選+1。WWEユニバースの心を一番掴んだのは誰。

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米『フォーブス』は、放送25周年を祝う『RAW 25』にて最も大きな歓声を得た人物を発表しました。記念すべき番組で一番の人気を得たのは誰でしょう。

※記事を掲載した『フォーブス』ライターは、Youtube上の公式映像を基にスマートフォン・アプリを使用して騒音値(デシベル)を計測。使用されたアプリの最高値は120デシベル。測定したのはレジェンド枠のみ。会場の規模は違うため、(バークレイズ・センター: 収容人数1万6000人、マンハッタン・センター: 収容人数3500人)バークレイズ・センターにとって有利な結果となっている可能性あり。あくまでも目安となります。


ランク外: DジェネレーションX(67デシベル)

DジェネレーションXは、マンハッタン・センターにて登場。かつてのメンバーと再結成を果たした。彼らは同会場でのトリを飾ったが、今回はランク外。DジェネレーションXは、ベイラー・クラブ、スコット・ホールと共に”Too Sweet”な”Suck It”を披露した。


10位: テッド・デビアス(72デシベル)

右端下部: テッド・デビアス

“ミリオンダラー・マン”の名で知らせる彼は、舞台裏にてAPA(JBL&ロン・シモンズ)主催のポーカー・ゲームに参加。愛称通り大金を賭けに現れ、大きな声援を得た。


同率9位: ザ・ダッドリー・ボーイズ(73デシベル)

アティチュード期のタッグチーム・ディビジョンを牽引したチームの一つ、ババ・レイ&ディーボンが9位にランクイン。彼らはバークレイズ・センターにて姿を見せ、ヒース・スレイターが生贄となった。「ディーボン!テーブルじゃー!!」というお馴染みの掛け声とともに、3Dでテーブル葬。定番のパターンを披露した。


同率9位: エリック・ビショフ(73デシベル)

ここで元WCW副社長がランクイン。ダッドリーズと同率の9位となった。WCWファンにとっては、彼が”月曜夜”に登場するだけで感極まるものがある。「マンデー・ナイトロ」の歴史は「マンデー・ナイト・ロウ」の歴史でもある。観客の声援がそれを証明している。


7位: ジ・アンダーテイカー(74デシベル)

続いてジ・アンダーテイカーがランクイン。彼はマンハッタン・センターにて登場した。かつて墓を掘り続けた彼は、25年の歴史に何を思うのか。今後に関して大きな動きは見られなかったが、彼の登場だけでも感謝、と言ったところか。


6位: リック・フレアー(76デシベル)

去年体調を崩すも、その後復帰を果たした”ネイチャー・ボーイ”リック・フレアーがランクイン。彼は舞台裏にて登場。実の娘であるシャーロット・フレアーと共に、”Wooooo!!!!!”を披露した。


同率5位: クリス・ジェリコ(78デシベル)

復帰するたびに大歓声を得る人物、それが”Y2J”クリス・ジェリコ。彼が『RAW』初登場時に発した”Welcome to RAW is Jericho!!”は聞けなかったが、代わりに”You just made the list!!”。イライアスをリスト入りした。


同率5位: トリッシュ・ストラタス(78デシベル)

ここで”デーヴァの完成形”トリッシュ・ストラタスがランクイン。クリス・ジェリコと同率の5位となった。彼女はバークレイズ・センターにて登場し、トリー・ウィルソンやジャクリーンなど多くの女性陣と共に紹介された。彼女の説明は不要。”デーヴァ”といえばトリッシュ・ストラタス。


同率5位: ビンス・マクマホン(78デシベル)

彼がいなければ、WWEは無い。彼がいなければ、シェイン・マクマホンもステファニー・マクマホンもいない。この業界において、WWEの確固たる地位を確立させた会長ビンス・マクマホンが、トリッシュ・ストラタス、クリス・ジェリコと同率の5位となった。彼はバークレイズ・センターにて登場。”悪のオーナー”ビンス・マクマホンとなり、ストーン・コールドからはスタナーを見舞われた。現代がアティチュード期へとタイムスリップした瞬間となった。


2位: ブラザー・ラブ(80デシベル)

ブラザー・ラブが2位にランクイン。彼は番組序盤、舞台裏にて登場しカート・アングル、ジョナサン・コーチマン、ハービー・ウィップルマン、ブギー・マン、テディ・ロングとの絡みを魅せた。この結果にも現れているようにWWEユニバースは彼に対し、こう叫んだだろう。”I Love You!!”。


1位: ストーン・コールド・スティーブ・オースチン(86デシベル)

「やっぱりな…」。そう思いましたか?見事1位に輝いたのはストーン・コールド・スティーブ・オースチン。彼は番組冒頭、バークレイズ・センターにてマクマホン親子と対立。”高齢者”ビンス・マクマホンには1発、”全盛期”シェイン・マクマホンには2発のスタナーを放った。マイク・パフォーマンスは無かったが関係無し。オースチン、ビンス、スタナー、ビール、これだけでお腹いっぱいです。