WWEが選ぶ、2017年『ベスト・マイク10選』。選ばれたのはアノ名言。

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2017年に生まれた名言は誰のどの言葉か。WWEは『ベスト・マイク10選』を発表しました。今年も様々なプロモが展開されましたが、あなたの印象に残っている言葉はなんですか?(※意訳している箇所もありますが、ご了承ください。)

10“This is my yard now” (Raw, April 3)
「今まさに、ここは俺の庭だ。」

2017年4月、『レッスルマニア 33』の翌日に開催された『RAW』で、ローマン・レインズが放った「ここは俺の庭だ。」がランクイン。『レッスルマニア 33』で、ジ・アンダーテイカーに勝利したローマン・レインズに対し、ファンは怒りを爆発。会場ではローマン・レインズへの罵声が飛び交った。そんな中、彼は一言「今まさに、ここは俺の庭だ。」と言い放ち、リングが自身の庭であることを再度伝えた。


9“You just gave your word that I can beat a McMahon senseless” (SmackDown LIVE, Sept. 12)
「約束しただろ、”マクマホン”を攻撃をしても良いと、無分別にな。」

シェイン・マクマホンとケビン・オーエンスが抗争を展開する最中、物語に登場したのは会長ビンス・マクマホン。”マクマホン”への攻撃の許可を得たオーエンスは、その直後にビンス・マクマホンを攻撃。彼は「約束しただろ、”マクマホン”を攻撃しても良いと、無分別にな。」と言い放った。ビンスもシェインも”マクマホン”なのだ。


8“I dare any one of you to touch me right now” (Raw, Oct. 2)
「誰かはここで、敢えて俺に触れるんだろうな。」

エンツォ・アモーレを取り囲むのは、クルーザーウェイト・ディビジョンを舞台に活躍するスーパースター達。しかし彼らは、エンツォ・アモーレへの身体的接触が禁じられている。それを利用してエンツォ・アモーレは彼らを挑発し放題。その中で「誰かはここで、敢えて俺に触れるんだろうな。」という挑発的な言葉が選ばれた。


7“It’s not paranoia, it’s The Usos” (SmackDown LIVE, Feb. 21)
「パラノイアじゃねえ、ジ・ウーソズだ。」

アメリカン・アルファがブリーザンゴと対戦し勝利を収めた後、観客席から現れたのはジ・ウーソズ。彼らはアメリカン・アルファを挑発。決め台詞である「パラノイアじゃねえ、ジ・ウーソズだ。」と言い放った。


6“Something very bad is going to happen to you right now” (Raw, June 5)
「今ここでお前にとって非常に悪いことが起こる。」

ブロック・レスナーの首を狙うサモア・ジョーは、ポール・ヘイマンとリング上でプロモを展開。ポール・sヘイマンがリングを去ろうとすると、サモア・ジョーは彼をコーナーに追い詰め「今ここでお前にとって非常に悪いことが起こる。」と語りかけた。その直後、ポール・ヘイマンに襲いかかり、失神させた。


5“You’re damn right I did it” (Raw, June 19)
「全くその通り、俺がやったんだよ。」

エンツォ・アモーレの襲撃犯は誰なのか。容疑者として割り出されたのはパートナーであるはずのビッグ・キャス。彼は「全くその通り、俺がやったんだよ。」と自供。更に、ビッグ・キャスはエンツォ・アモーレを攻撃。彼らは解散へ向かった。


4“I am trying so hard not to be that guy anymore” (Raw, Jan. 30)
「あんな風にはならないようにと、ひたむきに努力してきたんだ。」

セス・ローリンズと抗争を展開したトリプルHの「あんな風にはならないようにと、ひたむきに努力してきたんだ。」が選ばれた。当初はそのように話したが、やはりトリプルHは”ザ・ゲーム”。彼自身を変えることは出来ないのである。


3“Y’all should get back to doing what you do best, and that’s carrying bags for Roman” (SmackDown LIVE, July 4)
「お前らは得意なことでもやってろ、ローマン(レインズ)の荷物運びでもな。」

抗争を展開するジ・ウーソズとニュー・デイ。両軍は司会にワーレイを迎え、ラップバトルを展開。エグザビアー・ウッズが放った「お前らは得意なことでもやってろ、ローマン(レインズ)の荷物運びでもな。」は、ローマン・レインズと同じ家系”アノアイ・ファミリー”であるジ・ウーソズの心をえぐった。


2“How many moments do you two get?” (Raw, Aug. 21)
「お前らどんだけ時間の尺貰ってんだ?」

ローマン・レインズとジョン・シナがプロモを展開する中、割って入ったのはザ・ミズ率いるミズトラージ。ザ・ミズは、彼らにうんざりした様子で「お前らどんだけ時間の尺貰ってんだ?」と、皮肉たっぷり。ザ・ミズにとって彼らの時間は不必要。自分の時間が欲しいのだ。


1“I can do this part-time better than you could ever do it full-time” (Raw, Aug. 28)
「俺はパート・タイムでももっとマシにできるぜ、フルタイムのお前がやってきたことに比べればな。」

“WWEの顔”対決は激しさを増した。互いにシュート(ガチ)かと思わせるプロモを展開したジョン・シナとローマン・レインズ。ジョン・シナの発した「俺はパート・タイムでももっとマシにできるぜ、フルタイムのお前がやってきたことに比べればな。」は、ローマン・レインズの心に突き刺さったか。

あなたの印象に残ったマイク・パフォーマンスは選ばれていましたか?

ちなみに当サイトが選んだ『ベスト・マイク』は、ポール・ヘイマンが『RAW』放送中にプロポーズしたファンに対し放った「言っておくが、彼女がOKしたのは、ブロック・レスナーのような”ビースト”と親密な関係になったことがないからだ!」。興味のある方は番外編としてWWEファン、『RAW』放送中にプロポーズ。会場に響き渡る”She said yes!”にポール・ヘイマンが吠える。」をご覧ください。

Source: WWE.com