サーシャ・バンクスが語る、”ウィメンズ・ロイヤルランブル”と”嫌いなクリスマス”。

1001

WWEのウィメンズ・ディビジョンを牽引する存在の一人であるサーシャ・バンクスは先日、米『NBCスポーツ』の取材に応じました。彼女は、”ウィメンズ・ロイヤルランブル・マッチ”や”嫌いなクリスマス”について何を語ったのか。

では、ロンダ(ラウジー)の話から始めましょうか…冗談です。

「ええ、それが賢明ね」

もちろん、これはあなたについてのインタビューですから。ロイヤルランブル・マッチに出場することを夢見ていましたが、どのような役割をこなしたいですか?1番手で登場し、優勝することが1番だと思いますが、7番手で登場し、多くの者を排除していくことも非常に魅力的であるように思えます。

「1番手で出場したいかは分からない。試合に備えるためにもっと有酸素運動しなくちゃね。ホリデー・シーズンはたくさん食べちゃうから。だから準備ができているかって言われると分からない…冗談よ(笑)」

「正直、幸運の30番が良いわ。そして皆を投げ落とすの。化粧が崩れるのは嫌よ。よく見られたいんだから!(ウィメンズ・ロイヤルランブル・マッチ実現について)真剣に考えたことはなかったし、チャンスを得られるとは思ってなかった。まだ動揺しているわ。レジェンドが試合に出場するかも知れないとか、NXTから試合に出場してくる者はいるのか、とかを考えるようになったわ。スマックダウンとRAWを合わせても、30人に満たないからね」

「何番手で出場するかってことより、どのレジェンドと共に試合ができるかって可能性を考えるほうが、より興奮するわ。でも実際、ロイヤルランブルが近づいてくると神経質になるでしょうね。動揺してるなんて口にしたくない。そうなってると思うしね。それでも、女子が『ロイヤルランブル』でのロイヤルランブル・マッチで、2018年のスタートを切れると思えば素晴らしいことよね」

何名の女性が出場するかご存知ですか?

「分からない。30人を望むけどね。男子と同じように」

観客のカウントダウン後、以前(WWEに)所属していた中で聞くのが待ちきれない入場曲は?

「トリッシュ・ストラタスの入場曲が聞きたいわ。もちろんリタ、モーリー・ホーリー、ジャクリーンやビクトリアも。彼女達と一緒のリングに上がれたら光栄ね」

「ベス・フェニックスに関して言えば…もちろん勝利したいわよ。でも同時に、彼女の標的になって私を投げ落として欲しいとも思うの。まあ、コフィ・キングストンのように頭から落ちて、リングに戻るけどね(笑)」

「彼女達みんなが、すごいことになるわよ。もちろんチャンスを得たNXT所属の彼女達も見たい。でも、彼女達は勝てない。最後に立っているのは私だからね」

『メイヤング・クラシック』に出場した選手はどうですか?

「『メイヤング・クラシック』に出場した多くの子はNXTと契約したの。だから、現在NXTに所属している女の子達ってこと」

「レイシー・エバンスは私のお気に入り。彼女は『メイヤング・クラシック』に出場して、NXTと契約を交わした。彼女にときめいているみたいだわ。彼女を見ていると”セーラー・ムーン”を思い出すの。だから、本当に好きなの(笑)」

最後です。あなたのクリスマス・リストはどうなっていますか?

「そうね。もしあなたが私のファンなら、私がクリスマス嫌いってことは知ってるわよね」

知りませんでした(汗)。

「クリスマスは嫌いなの。全く気にしない。誰か私にクリスマスプレゼントを買いたいなら、化粧品が大好きよ。スターバックスのギフトカードもいいわね。私コーヒー中毒だから。贈り物をもらうのは良いの。贈り物を買うってことが嫌なの。ありがたいと思ってないって、常に感じるからね」

「クリスマスの日におばあちゃんの家に行けば、おばあちゃんがお金を持ってるの。で、毎回私の欲しいものをリストに書いてって言うのよ。私はWWEのアクション・フィギアって書くの。バービー人形じゃなくてね。でもおばあちゃんは、いつも私にバービー人形を買おうとするの。だから私の心が痛むのよ。これも私がクリスマスを嫌いな理由の一つね」

「今は平気よ。だって、アクション・フィギアもバービー人形も持ってるんだから。どうよ、おばあちゃん」

おばあさんには見せましたよね?

「見せたわよ(笑)。でも私がやった中で一番良かったことは、夫へのクリスマス・ツリーのサプライズ。クリスマスが嫌いだからあえてね。彼には一つもあげたことがなかった。それが彼へのクリスマス・プレゼント。今日見て泣いてたわ」

Source: NBC Sports