WWEが選ぶ、2017年『ベスト・マッチ25選』。あの試合は○位にランクイン。

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WWEはこのたび、2017年度の『ベスト・マッチ 25』を発表しました。今年も残すところあとわずか。お気に入りのあの試合は何位に選出されているのか。それでは見ていきましょう。

25ローマン・レインズ対セザーロ
インターコンチネンタル王座戦(RAW: 12月11日)

序盤から戦闘モードのレインズは果敢に攻め込むが、セザーロも負けじと応酬。セザーロがアッパーカット、クロス・フェイスを決め王者を追い詰めるも、レインズもパワーボムで応戦。最後は、レインズがスピアーを決めて勝利を収めた。


24ケビン・オーエンス対AJスタイルズ対クリス・ジェリコ
WW US王座戦(スマックダウン・ライブ: 7月25日)

クリス・ジェリコが予想外のサプライズ復帰。番組のオープニングで突如姿を見せた彼は、US王座を懸けたトリプル・スレットマッチへの出場が決定した。当時のUS王者ケビン・オーエンスは同王座戦で敗北。王座奪取から2日で陥落となり、新王者AJスタイルズが誕生した。


23ボビー・ルード対シンスケ・ナカムラ
NXT王座戦(テイクオーバー:オーランド)

1月の『テイクオーバー:サンアントニオ』でボビー・ルードに敗れ、NXT王座陥落となったシンスケ・ナカムラは、同王座奪還に燃えた。彼らの再戦はまたしてもボビー・ルードに軍配があがったが、その3日後、シンスケ・ナカムラが遂にメインロスター昇格。『スマックダウン・ライブ』に姿を見せた。


22ジョン・シナ対AJスタイルズ対ブレイ・ワイアット対ディーン・アンブローズ対ザ・ミズ対バロン・コービン
エリミネーション・チェンバー・マッチ(エリミネーション・チェンバー)

WWEでも特殊な試合形式、エリミネーション・チェンバー・マッチが22位にランクイン。出場者6人中、最後の2人に残ったのはブレイ・ワイアットとAJスタイルズ。最後はブレイがシスター・アビゲイルを決めて勝利。新WWE王者に輝いた。彼はこのまま王者として業界最大の祭典『レッスルマニア 33』に出場。ランディー・オートンと対戦した。


21シャーロット・フレアー対ベイリー
RAWウィメンズ王座戦(RAW: 2月13日)

この試合は『RAW』のメインイベントで行われたRAWウィメンズ王座戦。挑戦者ベイリーが王者シャーロット・フレアーを追い詰めるも、デイナ・ブルックが試合に介入。不利な状況に立たされたベイリーだったが、サーシャ・バンクスが援護に現れ、デイナ・ブルックとシャーロット・フレアーを攻撃。直後にベイリーが、ベイリー・トゥ・ベリーを決めて勝利。新RAWウィメンズ王者が誕生した。


20ジェントルマン・ジャック・ギャラガー対TJP対セドリック・アレクサンダー対ムスタファ・アリ対ノーム・ダー
フェイタル5ウェイ・エリミネーション・マッチ(205 LIVE: 2月7日)

20位にランクインしたのは、当時の次期クルーザー級王座挑戦権を懸けた戦い。次々と出場者が敗退していく中、最後の二人に残ったのはTJPとジャック・ギャラガーの2名。最後はギャラガーのランニング・ドロップキックが決まり勝利を収めた。勝利を手にした彼は、翌月の3月に開催されたPPV『ファスト・レーン』で、当時のクルーザー級王者ネヴィルと対戦。敗北を喫し王座奪取には至らなかった。


19ケビン・オーエンス対ローマン・レインズ
ユニバーサル王座戦(ロイヤルランブル)

続いて19位にランクインしたのは、反則裁定無しのNO DQマッチ。試合に介入できぬよう、クリス・ジェリコはシャーク・ケージ内に収められ、リング上空に吊るされた。試合は王者ケビン・オーエンスが、テーブル上のローマン・レインズめがけ、場外へのスプラッシュを決めるなど、白熱した展開。試合も終盤になったところで、ブラウン・ストローマンが乱入。彼はレインズにテーブルめがけ、ランニング・パワースラムを見舞った。これによりオーエンスは3カウントを奪い、勝利。王座防衛に成功した。


18サニティー対ジ・アンディスピューテッド・エラ対オーサーズ・オブ・ペイン&ロデリック・ストロング
ウォー・ゲーム・マッチ(テイクオーバー:ウォー・ゲーム)

およそ20年ぶりの復活となったウォー・ゲーム・マッチはカオス状態。オリジナルの形式とは異なり、WWEは金網天井を撤去したが、これにより、ロデリック・ストロングはケージ上からのスープレックスを敢行。試合はアダム・コール率いるジ・アンディスピューテッド・エラが勝利。”アダム・コール、ベイベー!”。


17フィン・ベイラー対ローマン・レインズ対サモア・ジョー対セス・ローリンズ対ブレイ・ワイアット
フェイタル5ウェイ・マッチ(エクストリーム・ルールズ)

次期ユニバーサル王座挑戦権を懸けた、RAWブランドを代表する5名による一戦。試合はサモア・ジョーがフィン・ベイラーにコキーナ・クラッチを決めて勝利。これによりPPV『グレート・オブ・ファイヤー』で、ブロック・レズナーの保持するWWEユニバーサル王座への挑戦が決定した。


16アレイスター・ブラック対ヴェルヴェティーン・ドリーム
シングルマッチ(NXT テイクオーバー:ウォー・ゲーム)

Say my name. 「俺の名を呼べ。」と執拗に迫るヴェルヴェティーン・ドリーム。独特な雰囲気を放つ彼とは正反対の個性を持つアレイスター・ブラック。そんな両者の試合は白熱。アレイスターが切れ味抜群のブラック・マスを放ち勝利を収めた。試合後、ヴェルヴェティーンを認めたアレイスターは、遂に彼の名を口にした。


15ゴールドバーグ対ブロック・レスナー
ユニバーサル王座戦(レッスルマニア 33)

シンプルかつ最高の試合を魅せたブロック・レスナーとゴールドバーグの一戦は、15位にランクイン。ブロック・レスナーはスープレックスとF5、ゴールドバーグはスピアーとジャック・ハマーのみを使用し、試合を成立させた。彼らにしか出来ない展開を披露し、13年前の大ブーイングが嘘のように会場は大きな歓声に包まれた。


14ローマン・レインズ対セス・ローリンズ
シングルマッチ(RAW: 5月29日)

当時、まだザ・シールドが復活する前。元ザ・シールド同士の一戦が14位にランクイン。当日のメインイベントとなった同試合は両者、一進一退の攻防を展開。最後はレインズが、スピアーを決めて勝利。ザ・シールド対決を制した。


13ディーン・アンブローズ&セス・ローリンズ対シェイマス&セザーロ
RAWタッグチーム王座戦(ノー・マーシー)

こちらは『サマースラム』の再戦。RAWタッグチーム王座を懸けたディーン・アンブローズ&セス・ローリンズ対シェイマス&セザーロの一戦である。王座奪還を目指すシェイマス&セザーロだったが、アンブローズのダーティー・ディーズが決まり、敗北を喫した。


12シェイン・マクマホン対AJスタイルズ
シングルマッチ(レッスルマニア 33)

WWE会長の息子・シェイン・マクマホンが、またしても魅せた。これまでにも記憶に残る名勝負を生んできた彼は、AJスタイルズと業界最大の祭典で激突。シェインは代名詞とも言えるコースト・トゥ・コーストや、まさかのシューティング・スタープレスを披露。両者、最高のオープニングマッチを創り上げた。


11ジ・ウーソズ対ニュー・デイ
スマックダウン・タッグチーム王座戦(バトルグラウンド)

スマックダウンのタッグチーム・ディビジョンを代表するジ・ウーソズとニュー・デイの一戦がランクイン。試合は両軍一歩も引かぬ中、エグザビアー・ウッズはトップロープ上段からダイビング・エルボードロップを決める。3カウントを奪い、新スマックダウン・タッグチーム王者誕生となった。


10フィン・ベイラー対セス・ローリンズ対ザ・ミズ
トリプル・スレットマッチ(RAW: 5月1日)

当時の次期インターコンチネンタル王座挑戦権を懸けた戦いが10位にランクイン。白熱した試合が展開される中、サモア・ジョーとブレイ・ワイアットが介入。ワイアットがベイラーにシスター・アビゲイルを決めて、ザ・ミズがカバー。3カウントが入り、ザ・ミズにとって幸運な勝利となった。


9ビッグ・ショー対ブラウン・ストローマン
シングルマッチ(RAW: 2月20日)

重量級パワーファイター同士の対決となったブラウン・ストローマン対ビッグ・ショーの一戦。試合は予想通り、肉体のぶつかり合い。会場も盛り上がりをみせる中、最後はブラウン・ストローマンがパワースラムを決めて勝利を収めた。


8オーサーズ・オブ・ペイン対#DIY対ザ・リバイバル
トリプルスレットNXTタッグチーム王座戦(テイクオーバー:オーランド)

続いては『レッスルマニア 33』の前日に開催された『テイクオーバー:オーランド』での一戦がランクイン。このNXTタッグチーム王座戦は生き残り方式で行われ、まずはDIYが敗退。最後は、オーサーズ・オブ・ペインの両者が、ザ・リバイバルにダブル・パワーボムを決めて勝利。オーサーズ・オブ・ペインが見事、王座防衛に成功した。


7AJスタイルズ対”ザ・デーモン”フィン・ベイラー
シングルマッチ(テーブルズ・ラダーズ・アンド・チェアーズ)

健康上の理由により欠場となったブレイ・ワイアットの代役に抜擢されたAJスタイルズは、フィン・ベイラーと対戦。元バレットクラブのリーダー同士がWWEのリングでぶつかり、多くの者を熱狂させた。試合はフィン・ベイラーが勝利。試合後、両者は”Too Sweet”を交わらせた。


6アスカ対エンバー・ムーン
NXTウィメンズ王座戦(テイクオーバー:ブルックリンⅢ)

アスカ対エンバー・ムーンのNXT王座戦がランクイン。『テイクオーバー:オーランド』での雪辱を晴らすべく、アスカとの再戦に臨んだエンバー・ムーン。両者白熱した名勝負を展開する中、エンバー・ムーンがイクリプスを決めるなど王者を追い詰めるも、最後はアスカがアスカ・ロックを決めて勝利し、王座防衛を果たした。試合後、アスカを追い詰めたエンバー・ムーンに対して、観客は大きな拍手を送った。


5ブロック・レスナー対AJスタイルズ
“王者”対”王者”(サバイバー・シリーズ)

元々ブロック・レスナーとの試合が予定されていたジンダー・マハルは、『サバイバー・シリーズ』前に王座陥落。新WWE王者となったAJスタイルズはユニバーサル王者ブロック・レスナーとの”王者”対”王者”、夢の対決に臨んだ。AJがレスナーを追い詰めるも、最後はレスナーがF5を決め、王者対決はユニバーサル王者に軍配が上がった。


4ニュー・デイ対ジ・ウーソズ
スマックダウン・タッグチーム王座戦(サマースラム KICKOFF)

スマックダウンのタッグチーム・ディビジョンを代表する両軍が、『サマースラム』KICKOFFに登場。”夏の祭典”本編開始前に会場を暖めた。試合はジ・ウーソズが、トップロープからのスプラッシュを決めて勝利。新スマックダウン・タッグチーム王者が誕生した。


3タイラー・ベイト対ピート・ダン
WWEユナイテッド・キングダム王座戦(テイクオーバー:シカゴ)

WWEのUKディビジョンを代表し、才能溢れる若手2名による試合が3位にランクイン。これまでに何度も同じリングに立ってきたが、両者の試合は名勝負製造機といえる。この試合はピート・ダンがビター・エンドを決めて勝利。新UK王者が誕生した。彼らのライバル関係は今後も見逃せない。


2ブロック・レスナー対ローマン・レインズ対サモア・ジョー対ブラウン・ストローマン
フェイタル4ウェイ・ユニバーサル王座戦(サマースラム)

『サマースラム』のメインイベントを飾ったのはRAWを代表するトップスター4名によるユニバーサル王座戦。予想通り激しくぶつかりあう肉弾戦となり、最後は王者ブロック・レスナーがF5を決めて王座防衛に成功した。


1AJスタイルズ対ジョン・シナ
WWE王座戦(ロイヤルランブル)

2017年1月に実現した夢の対決が1位にランクイン。この試合に勝利したジョン・シナは、自身16度目の世界王座獲得となった。対戦相手となったAJスタイルズは、次のようにコメントしている。「あの対立関係は皆が望んでいた。実現するとは思わなかった。互いにベストを引き出しあった。試合前の俺を見ると、笑みが溢れているだろ。素晴らしいことが起きる直前なんだから。」

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Source: WWE.com